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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:スコット・エサトン(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
勝負強さを発揮して仙台89ERS戦に連勝した名古屋D。エサトンはジョシュア・スミスの欠場を受け、両日30分を超える出場時間でインサイドを支え続けた。第1戦は26得点11リバウンド1アシスト2スティール、第2戦は24得点7リバウンド4アシスト1ブロックと大暴れ。ペイント内で着実に得点を重ねて、2試合通じて74.1%という高確率でフィールドゴールを成功させた。

パワーフォワード:グラント・ジェレット(宇都宮ブレックス)
佐賀バルーナーズと対戦した今節は、アイザック・フォトゥが欠場。両日チー ム最長の出場時間で連勝に貢献した。第1戦は15得点10リバウンド4アシスト1スティール2ブロック、第2戦は14得点15リバウンド3アシスト3スティール1ブロックとともにダブル・ダブルを記録した。激しいダンクで会場を沸かせる場面もあり、スタッツ以上にチームに勢いをもたらす活躍を見せた。

スモールフォワード:ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)
1勝1敗と星を分けた信州ブレイブウォリアーズ戦は、両日オールラウンドなプレーでチームの中心として活躍。第1戦は17得点3リバウンド5アシスト3スティール1ブロック、第2戦は18得点8リバウンド2アシスト4スティール1ブロックとディフェンス面での貢献も大きかった。また、バックコート陣の得点が伸び悩む中、オフェンスの起点としてプレーメークを担い、得点やアシストを量産した。

シューティングガード:今村佳太(琉球ゴールデンキングス)
京都ハンナリーズ戦の第1戦は、チーム最長の出場時間で17得点3リバウンド6アシストを挙げたものの敗戦。オーバータイムの末に勝利した第2戦は、3ポイントシュートが不発だったが、11得点7リバウンド4アシスト1スティール1ブロックとオールラウンドに活躍した。京都の得点源である岡田侑大とマッチアップする時間も長く、数字に表れないディフェンスでもチームを助けた。

ポイントガード:大浦颯太(三遠ネオフェニックス)
前節に引き続き佐々木隆成と細川一輝が欠場した長崎ヴェルカ戦、余りある活躍でしっかりとその穴を埋めた。第1戦は16得点5リバウンド6アシスト1スティール、第2戦は21得点3リバウンド11アシスト3スティールと大活躍。インサイドでのミスマッチを見つけて的確にパスを供給し、キャリアハイのアシストを記録した。さらに3ポイントシュートも2試合計で19本中11本成功と絶好調だった。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

マシュー・ライト(京都ハンナリーズ・PG/SG)
琉球との第1戦は3ポイントシュートを8本中4本沈め、20得点4リバウンド3アシストの活躍で勝利に貢献した。第2戦はオーバータイムの末に惜しくも敗戦となったものの、22得点9リバウンド8アシスト2スティールとオールラウンドに活躍を見せた。チームがなかなか勝ち星に恵まれない中、1月に入ってからは平均19.4得点と好調で、西地区の台風の目となるべくチームを牽引している。

ジェイク・レイマン(シーホース三河・SF/PF)
群馬クレインサンダーズ戦の第1戦は、29得点6リバウンド1スティール1ブロックと大活躍。最後まで群馬の背中はとらえられなかったものの最終クォーターのみで16得点を挙げる執念を見せて猛追した。第2戦は22得点10リバウンド1アシスト2スティール1ブロックで勝利に貢献。特に逆転した第3クォーターは12得点を挙げ、勝利の立役者の1人となった。

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