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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

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B1ファンタジーポイントベストチーム

センター:ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)
連敗脱出をかけたファイティングイーグルス名古屋との第1戦、藤井祐眞とのピック&ロールでディフェンスのズレをうまく突くプレーや、ボールを持って起点になったところからのアシストも冴え、24得点10リバウンド7アシストと大活躍で勝利に貢献した。敗戦となった第2戦は21得点12リバウンド2アシストと続けてダブル・ダブルの活躍を見せたが、6ターンオーバーとミスも目立った。

パワーフォワード:ジョン・ムーニー(千葉ジェッツ)
仙台89ERSとの第1戦は19得点7リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、第2戦は20得点12リバウンド3アシスト5スティールと大活躍。特に勝利した第2戦では、仙台のタフなインサイドディフェンスを掻い潜り、オフェンスリバウンドやゴール下の得点を挙げるなどペイントを支配。身体を張ったプレーでチームを盛り上げ、シーズンハイの5スティールとディフェンスでの貢献も光った。

スモールフォワード:アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋)
川崎ブレイブサンダースとの第1戦は5本の3ポイントシュートをすべて成功させて、シーズンハイの29得点を記録。アウトサイドシュートだけでなく、スピードを生かしたドライブでゴール下の得点も積み上げた。第2戦では13得点9リバウンド9アシスト1ブロックとトリプル・ダブル級のスタッツを挙げて勝利に貢献。特にドライブでディフェンスを収縮させてからのキックアウトパスは効果的で、ワイドオープンを何度も演出していた。

シューティングガード:阿部諒(仙台89ERS)
攻守に渡るオールラウンドな活躍で、千葉ジェッツとの第1戦は17得点3リバウンド9アシスト3スティール、第2戦は17得点4リバウンド2アシスト1ブロックを挙げて今節のB1ファンタジーランキング日本人1位を獲得。特に勝利した第1戦の第2クォーター序盤ではスティールから3ポイントシュートを成功させ、さらにドライブから連続得点を挙げるなど、千葉Jの反撃の芽を摘む活躍を見せた。

ポイントガード:コー・フリッピン(群馬クレインサンダーズ)
昨シーズンまで所属した琉球ゴールデンキングス相手に連日の大活躍。勝利した第1戦ではシーズンハイとなる19得点をはじめ7リバウンド1アシスト2スティールとチームを牽引した。特に5本すべてのフィールドゴールを成功させた第2クォーターでは、身体能力を生かした積極的なドライブから多彩なフィニッシュで得点したり、冷静にピック&ロールを使ってジャンプシュートを決めるなどオフェンス能力の幅の広さを見せた。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

ペリン・ビュフォード(島根スサノオマジック・SF)
敗戦となった宇都宮ブレックスとの第1戦は今シーズン初の1桁得点となったが、第2戦は大爆発し20得点11リバウンド13アシスト3スティール2ブロックと今シーズン2回目のトリプル・ダブルを達成。チームで76得点とハイスコアとは呼べない試合で、ディフェンスのマークが集中し的確にパスを捌きつつも、自らアタックしてフリースローを決めていったプレーは圧巻だった。

ショーン・ロング(大阪エヴェッサ・PF/C)
今節からアンジェロ・カロイアロが復帰し、ロングの負担が少なくなったことで躍動。長崎ヴェルカとの第1戦は20得点11リバウンド1アシスト、第2戦は20得点12リバウンド3アシスト1スティール1ブロックと大活躍で連勝に貢献した。アンダーサイズ気味の長崎ヴェルカに対して、第2戦では7つのオフェンスリバウンドを奪うなどインサイドでアドバンテージを得ることで試合の主導権を握った。

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