『B.LEAGUE#LIVE2023』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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編集部注目の対戦カード
大阪エヴェッサvs秋田ノーザンハピネッツ
三遠ネオフェニックスvs佐賀バルーナーズ
ファイティングイーグルス名古屋vs仙台89ERS
熊本ヴォルターズvs越谷アルファーズ
大阪:ショーン・ロング(PF/C・価格33万円)
チームの総得点のうち23.0%を挙げており、平均18.0得点(リーグ6位)を記録している。特に今節もアンジェロ・カロイアロが欠場となる見込みのため、ロングが獅子奮迅の活躍を見せる可能性はある。さらに平均11.4リバウンド(リーグ3位)も記録しているため、大量スタッツが期待できるチームのエースとして据えるのもいいだろう。
秋田:中山拓哉(PG/SG・価格10万円)
11月はケガがあり離脱していたが、ここに来て完全復活と言える活躍を見せている。前節、横浜ビー・コルセアーズとの第2戦ではシーズンハイとなる16得点を挙げてチームを勝利へ導いた。ガード選手ではあるが、平均3.6リバウンドとコンスタントに稼いでくれるため、最低価格で獲得できる選手としては高いスタッツも十分に望める。
三遠:金丸晃輔(SF・価格10万円)
コンデイションが整わない時期もあったが、前節、広島ドラゴンフライズとの第2戦では3ポイントシュートを6本中3本成功、フリースローを7本すべて成功させてシーズンハイの18得点を記録した。得点能力の高いチームメートが多くいるものの、やはりアウトサイドでボールを持った金丸は脅威の存在である。
佐賀:チェイス・フィーラー(PF・価格26万円)
献身的なランニングや身体を張ったプレーでチームの屋台骨となっている。今シーズンは18試合に先発出場し、25~30分程度の出場時間を獲得。スタッツも安定感抜群で8試合連続で2桁得点を記録中であり、リバウンドやアシストもコンスタントに稼いでいる。6試合連続で1スティール以上を記録している点も見逃せない。
FE名古屋:ショーン・オマラ(C・価格31万円)
中断期間明けから復帰したエヴァンス・ルークが再び欠場となり、インサイドで孤軍奮闘で大活躍している。3試合連続で20得点以上を記録し、リバウンドやブロックも量産してチームの勝利に貢献した。インサイドを固めてくる仙台89ERSに対してターンオーバーしないことが高ファンタジーポイントにつながるだろう。
仙台:阿部諒(SG・価格24万円)
仙台の日本人エースとしてプレーメークを担い、絶賛ブレイク中。平均13.1得点もさることながら、積極的なドライブからのアシストも多く供給しており、今節もオフェンスの起点として期待がかかる。中断期間明けは3ポイントシュートの成功率が上がっていなかったため、復調すれば20得点オーバーも十分に期待できる。
熊本:駒沢颯(PG・価格10万円)
外国籍選手が3人とも強力なスコアラーである熊本において、日本人選手トップの平均10.3得点を記録している。サイズを生かしたドライブからフィニッシュする力もあれば、アシストに切り替えるパスセンスも持ち合わせているため、相手にとっては脅威だ。特に前節、新潟アルビレックスBBとの第1戦ではシーズンハイの22得点を記録と好調だ。
越谷:アイザック・バッツ(C・価格20万円)
言わずと知れたリバウンド王。今シーズンも現在B2リーグトップとなる11.9リバウンドを記録している。特にオフェンスリバウンドはダントツの5.2を叩き出している。12月に入ってから1桁得点が続いていたが、前節の岩手ビッグブルズとの第2戦には今シーズン3回目の20得点オーバーとなる21得点を記録。首位に追いつく為にも勢いに乗っていきたい。
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