大阪エヴェッサ

提供=ソフトバンク株式会社

大阪エヴェッサの看板選手を3分間1人占め!

2月16日、大阪エヴェッサの木下博之と熊谷尚也が大阪エヴェッサの公認ショップとなる「ソフトバンクショップ野田阪神店」にて『1人占めイベント』を実施することが発表された。

これは昨年12月に馬場雄大(アルバルク東京)、富樫勇樹(千葉ジェッツ)が行ったふれあいイベントと同じもの。普段は観客席から近いとはいえコートの中でのプレーを見るしかない選手を、誰にも邪魔されずに1人占め。2ショット写真を撮るもよし、握手するもよし、サインをもらうもよし、ただただ会話を楽しみ、応援する気持ちやチームへのエールを伝えるもよし。

クラブの発表によれば「3分間、選手との時間をお楽しみいただけます」とのこと。短いようで3分は結構長い。BリーグでもトップクラスのバスケットIQで試合を支配する司令塔の木下博之、恵まれた身体能力を武器に外国籍選手にも引けを取らないド迫力ダンクを見せる熊谷尚也。 この2人を相手に3分間をどう活用するか考えるのも面白い。

【イベント参加条件】
2019年2月1日(金)~2月16日(土)までの期間中、大阪エヴェッサ公認ソフトバンクショップ(ソフトバンク野田阪神のみ)にて、下記内容のいずれかに該当する合計20名様のうち、ご契約された新端末にて、無料のBリーグスタンプにご登録いただき、お気に入りクラブを大阪エヴェッサに設定いただいた方に、イベント参加券をお渡しいたします。

①スマートフォン/タブレットを新規ご契約、もしくは他社からのお乗り換えでご契約された方の中から先着15名様
②ソフトバンク/ワイモバイルユーザーの方で、iPhone、もしくはスマートフォンに機種変更された方の中から先着5名様

〈対象の大阪エヴェッサ公認ソフトバンクショップ〉
ソフトバンク野田阪神