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FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

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■B1ファンタジーポイントベストチーム

センター:デレク・パードン(アルティーリ千葉)
チームメートのブランドン・アシュリーが復帰となったものの、両日30分以上の出場時間でスタッツを量産。山形ワイヴァンズとの第1戦は27得点13リバウンド1アシスト3スティール、第2戦は17得点12リバウンド6アシスト1スティールを記録し、今節のB2ファンタジーランキング1位を獲得。これで5試合連続ダブル・ダブルを達成し、チームも3連勝と好調で東地区単独首位となっている。

パワーフォワード:ユージーン・フェルプス(愛媛オレンジバイキングス)
福島ファイヤーボンズとの第1戦は21得点8リバウンド、第2戦は20得点17リバウンド5アシスト2スティール1ブロックと活躍し、今シーズン初の連勝に貢献。第4節以来のベストチーム入りを果たした。フィールドゴールの成功率が高くない試合でもフリースローをしっかり獲得し、得点を重ねるうまさがある。スタッツランキングでは得点で2位、リバウンドで1位、ブロックで6位に位置している。

スモールフォワード:谷口光貴(ライジングゼファー福岡)
平均12.8得点とキャリアハイのペースで得点を続けており、特に3ポイントシュートは6.3本の試投で47.8%と絶好調。青森ワッツとの第1戦は13得点2リバウンド9アシスト1スティール、第2戦は18得点3アシスト2スティールと、得点だけでなくアシストでもキャリアハイを挙げる活躍を見せた。惜しくも連勝は10でストップとなったものの、好調のチームを牽引する存在として次節以降も期待される。

シューティングガード:遠藤善(新潟アルビレックスBB)
チームは再び苦しい連敗となっているが、滋賀レイクスとの第1戦は9得点3リバウンド6アシスト、第2戦は11得点1リバウンド3アシスト2スティール1ブロックと奮闘。チームとして打開するのが難しい時間帯でも、リングにアタックするドライブで活路を見出そうと積極的なプレーが目立っていた。連敗脱出のためにも日本人選手の得点が必須であるため、次節も同等以上の活躍が望まれる。

ポイントガード:池田祐一(青森ワッツ)
福岡との第1戦はオーバータイムに突入する接戦となったが、最終クォーター終盤にテクニカルファウルでファウルアウト。結果的に4得点1リバウンド8アシスト4スティールを記録したものの敗戦となった。その悔しさを晴らすように第2戦は14得点1リバウンド5アシスト2スティールを挙げて福岡の連勝を止める勝利に貢献した。現在B2アシストランキングで堂々の1位となっている。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

LJ・ピーク(越谷アルファーズ・SF)
熊本ヴォルターズとの第1戦は15得点2リバウンド2アシスト、第2戦はシーズンハイとなる30得点をはじめ5リバウンド2アシスト2スティール1ブロックとスタッツと量産し、古巣を相手に快勝した。特に3ポイントシュートは2試合で9本中5本成功させて、調子の良さが伺える。ここのところ好調なジャスティン・ハーパーとともに相手チームの脅威となっている。

ナイジェル・スパイクス(神戸ストークス・C)
11月に入って緊急補強されたばかりだが、今節はトレイ・ポーターとジョーダン・キャロラインが欠場となり、34分以上の出場時間となった。岩手ビッグブルズとの第1戦は14得点8リバウンド2アシスト1スティール2ブロック、第2戦が13得点13リバウンド4アシスト3スティール3ブロックと主にインサイドで大奮闘。厳しいロスターで連敗してもおかしくない状況の中、逆転勝利に貢献した。

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