B.LEAGUE#LIVE2023』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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編集部注目の対戦カード
琉球ゴールデンキングスvs島根スサノオマジック
レバンガ北海道vs広島ドラゴンフライズ
京都ハンナリーズvs信州ブレイブウォリアーズ
岩手ビッグブルズvs神戸ストークス

Bライブ

琉球ゴールデンキングス
今村佳太(SG/SF・価格19万円)
前節の京都ハンナリーズ戦では、3ポイントシュートを7本中6本成功させてシーズンハイ(タイ)となる21得点を記録。さらに3リバウンド5アシスト4スティールとオールラウンダーらしく攻守に渡り活躍を見せた。直近3試合は2桁得点を記録しており、フィールドゴール成功率が良くなくともフリースローで加点するなど、試合巧者ぶりがうかがえる。

島根スサノオマジック
ウィリアムス・ニカ(C・価格13万円)
ペリン・ビュフォードとハッサン・マーティンの欠場が続いており、これまで以上に彼にかかる期待は大きくなっている。前節の富山グラウジーズ戦では、シーズンハイとなる17得点をはじめ8リバウンド3ブロックと活躍し、ファンタジーポイント32.5を獲得。ビュフォードとマーティンの出場可否によっては、今節も大量スタッツが期待できる。

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レバンガ北海道
寺園脩斗(PG・価格10万円)
前節の宇都宮ブレックス戦では、プレーメークを担うドワイト・ラモスと高橋幸が揃って欠場となり、寺園がハンドリングする場面が増えて、結果的に11得点1リバウンド6アシスト1スティールと活躍。今シーズン最長の30分15秒の出場時間であったが、今節も同等以上の出場が見込まれるため、チームを引っ張る活躍に期待したい。

広島ドラゴンフライズ
山崎稜(SG・価格10万円)
今シーズン広島へ移籍し、キャリアハイとなる平均6.3本の3ポイントシュート試投数を記録している。チームメートやコーチからの信頼も厚く、直近2試合は期待に応えるように50.0%の成功率で3ポイントシュートを決めて、2桁得点を挙げ活躍した。同ポジションのアイザイア・マーフィーが欠場となるため、山崎の活躍が不可欠となる。

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京都ハンナリーズ
岡田侑大(PG/SG・価格11万円)
前節の琉球ゴールデンキングス戦は、今シーズン最長となる37分3秒の出場で14得点6リバウンド9アシスト1ブロックとオフェンスの起点として中心を担った。しかし6ターンオーバーを犯し、現在リーグで1番ターンオーバー数が多い。ターンオーバーは岡田自身が原因ではないこともあるが、いかに減らせるかがポイントになるだろう。

信州ブレイブウォリアーズ
ロン・ジェイ・アバリエントス(PG・価格10万円)
前節の川崎ブレイブサンダース戦では、同ポジションの石川海斗にトラブルがあり、今シーズン最長出場時間となったものの、川崎の激しいディフェンスの前にフィールドゴール成功率が上がらなかった。しかし、6節の富山グラウジーズ戦では24得点の大活躍を見せていたため、今節の得点とアシストの量産に期待したい。

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岩手ビッグブルズ
マルティン・クラムポル(PF・価格16万円)
前節のライジングゼファー福岡戦では、ネサニアル・グライムスが体調不良で欠場だったこともあり、クラムポルが両日30分以上の出場で、2桁得点とチーム最多リバウンドを挙げてチームを牽引。現在ペイント内での得点割合がリーグ2位と生命線な岩手にとって、クラムポルの活躍は連敗脱出に必須と言えるだろう。

神戸ストークス
川島聖那(SG・価格10万円)
滋賀レイクスとの第2戦で、今シーズン最長の23分22秒出場し11得点を挙げ、今季3回目の2桁得点を記録。リバウンドやアシスト、スティールも計上し、チームの日本人選手の中で最もファンタジーポイントを挙げる活躍だった。昨シーズンは20得点オーバーも記録しているため、大爆発に期待したい。

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