ワールドカップに出場した日本代表メンバーも再始動

FIBAワールドカップの興奮が冷めやらぬ中、9月9日と10日に日本各地でBリーグのプレシーズンゲームが行われた。

川崎ブレイブサンダースは9日にアルバルク東京と対戦。シーソーゲームの展開のまま決着がつかず、同点で試合終了を迎えた。10日にはアルティーリ千葉と対戦し、新戦力の野﨑零也と飯田遼がそれぞれ9得点を記録し、81-76で勝利した。

川崎はクラブのリリースで佐藤賢次ヘッドコーチのコメントを紹介している。「前半は非常に高い集中力とアグレッシブなプレーで良い時間帯が作れましたが、後半は相手のディフェンスのプレッシャーに押し上げられてなかなかオフェンスが上手くいかず、良いディフェンスが出来てもオフェンスリバウンドを取られたり、難しい時間帯が続きました。あとはチェンジングされた時にオフェンスのリズムを作れなかったので、そこはまだまだ練習不足の部分があるので課題が見えたいい試合でした。一番テーマにしていたのはリバウンドの部分ですが、後半で14本くらい多く取られてしまったので、ジョーダン・ヒース選手がいない試合だったとはいえ、優勝するためには絶対に必要なのでチーム全員で改善して、成長していかなければならないと思います」

また、ワールドカップに出場した日本代表メンバーでは吉井裕鷹(アルバルク東京)、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、比江島慎(宇都宮ブレックス)、井上宗一郎(越谷アルファーズ)らがプレーした。

【プレシーズンゲーム2023結果】

■ 9月9日(土)
北海道 63-73 FE名古屋
千葉J 70-79 ソウルSK
川崎 80-80 A東京
群馬 69-63 SR渋谷
三遠 107-57 三重
名古屋D 62-70 横浜BC
安養KGC 64-95 佐賀
鹿児島 74-85 熊本

■ 9月10日(日)
北海道 68-51 FE名古屋
宇都宮 80-63 京都
群馬 88-74 越谷
佐賀 89-66 SKナイツ(韓国)
大阪 78-81 福井(B3)
川崎 81-76 A千葉
千葉J 91-77 安養KGC(韓国)
香川 72-85 愛媛