ジョシュ・ハート

バスケIQが高くてハードワークもできる、スティーブ・カー好みの選手

今夏にフィリピン、日本、インドネシアの3カ国共催で開催されるワールドカップ。フィリピンラウンドに参加するアメリカ代表の最後の一人にジョシュ・ハートが決まったと『The Athletic』が報じた。

ハートは身体能力に優れたシューティングガードで、攻守にハードワークできるのが持ち味。NBAキャリア6年目となる昨シーズンは、シーズン途中でトレイルブレイザーズからニックスへと移籍した。ニックスではシックスマンとしてチームに足りないエネルギーを補う欠かせない存在となり、10.2得点、7.0リバウンドを記録。自身初のプレーオフでもフル回転し、10.4得点、7.4リバウンドの活躍で評価を高めた。代表を指揮するスティーブ・カー好みの、バスケIQが高くてハードワークできる選手だ。

これでアメリカ代表の参加選手は以下の12名となる。

ジェイレン・ブランソン
タイリース・ハリバートン
ミケル・ブリッジス
オースティン・リーブス
ジョシュ・ハート
ブランドン・イングラム
アンソニー・エドワーズ
ボビー・ポーティス
ジャレン・ジャクソンJr.
キャム・ジョンソン
パオロ・バンケロ
ウォーカー・ケスラー

アメリカ代表は今回からスティーブ・カーが指揮を執る。8月3日にラスベガスでトレーニングキャンプを開始し、スペイン、UAEでテストマッチを行った後、大会の地であるフィリピンに入って8月25日の開幕を迎える。沖縄も開催地の一つだが、アメリカ代表は全試合をマニラで行うことが決まっている。