レイカーズがホーム6連勝、レブロンはデイビスとの共闘に関する発言を説明

2018/12/23
NBA&海外
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レブロン・ジェームズ

写真=Getty Images

「素晴らしい選手とプレーしたい。それが自分さ」

ロード4連戦を終え、12月21日にステイプルズ・センターに帰ってきたレイカーズは、先発全員が二桁得点を記録し、112-104でペリカンズ戦に勝利した。そしてレブロン・ジェームズは22得点12リバウンド14アシストを決め、レイカーズ移籍後3回目のトリプル・ダブルを達成した。

そのレブロンは今週はじめ、『ESPN』から、もしレイカーズとペリカンズとの間でトレードが成立し、アンソニー・デイビスとチームメートになった場合について聞かれ「最高だね。素晴らしいと思う。信じられないくらいすごいことになるだろうね」と答えた。この発言をきっかけに、今シーズン終了後にデイビスがペリカンズとの延長契約に応じない場合、レイカーズを含む複数のチームによる争奪戦が始まるという論調になった。

試合後、自身の発言について聞かれたレブロンは、「自分が何かを言うと、話題になってしまう」とコメントし、その上で集まったメディアに向かい、一般論を言っただけであることを強調した。

「どうせなら、『ケビン・デュラントと一緒にプレーするのをどう思う?』と聞いてくれても構わない。『ジミー・バトラーと一緒にプレーするのをどう思う?』と聞いてくれても構わない。『カイリー・アービングと一緒にプレーするのをどう思う?』と聞いてくれても構わない。それに『ヤニス(アデトクンボ)、(ジョエル)エンビード、ベン・シモンズ、ルカ・ドンチッチと一緒にプレーするのをどう思う?』と聞いてくれたって構わない」と続けた。

「頼むよ、複雑な話ではないじゃないか。素晴らしい選手はたくさんいて、自分は素晴らしい選手とプレーしたい。それが自分さ」

渦中のデイビスも、レイカーズ戦では30得点20リバウンドの大活躍だったが、チームは3連敗を喫した。いくらレブロンが「複雑な話ではない」と説明したとしても、NBAを代表するオールスターの共闘に関する話題は、噂や憶測も含め、これからも引き続きメディアに取り上げられるだろう。