第4クォーターに野崎&ランダルで22得点
ファイティングイーグルス名古屋vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズの第2戦。第3クォーター終了時点で16点のビハインドを背負ったFE名古屋だったが、最終クォーターだけで野﨑零也が4本の3ポイントシュートを沈めて追い上げると、アンドリュー・ランダルの速攻で残り56秒に逆転。その後1点差に迫られるが、ランダルがファウルゲームのフリースローをしっかり決めて82-80で逃げ切った。
この結果、FE名古屋が22勝34敗(西6位)、名古屋Dが39勝17敗(西4位)に。