希望契約先をマブス、レイカーズ、ウォリアーズに絞ったジェイソン・テリー

2018/12/12
NBA&海外
9086

ジェイソン・テリー

写真=Getty Images

2011年のマブス優勝メンバー

41歳のジェイソン・テリーは、今シーズン開幕を無所属の状態で迎え、いまだにフリーエージェントの状態が続いている。現役続行を希望している本人は、契約を希望するチームを3球団に絞っているようだ。

12月8日にマーベリックスがホームでロケッツを下した試合の中継にゲスト出演したテリーは、その場でマブス、レイカーズ、ウォリアーズからオファーがあれば受けるとコメント。もし3球団から連絡がなければ、そのまま引退する意向も明かした。

テリーは、直近2シーズンをバックスでプレーし、125試合に出場して平均3.8得点を記録した。キャリアフィールドゴール成功率44.4%、3ポイントシュート成功率38%を記録しているシューターとしての技量は健在で、ベテランとしての経験はどのチームでも重宝されるに違いない。

テリーは2004-05シーズンから2011-12シーズンまでマブスに所属し、2011年の優勝にも貢献した。もし復帰が決まれば、NBAキャリアで最も長く在籍したチームで最後を飾るつもりなのだろう。

レイカーズとウォリアーズも希望移籍先に挙げたということは、キャリア2回目の優勝にトライしたい気持ちも残されているからと推測できる。また、レイカーズ指揮官のルーク・ウォルトンとウォリアーズ指揮官のスティーブ・カーとは、同じアリゾナ大学出身という関係性もある。

いずれにしても、テリーにオファーが届くとすれば、負傷者や解雇される選手が現れるレギュラーシーズン後半になるだろう。もちろん、マブス、レイカーズ、ウォリアーズ以外のチームから契約を打診される可能性もあるだけに、今後の推移に注目したい。