第3クォーターを31-21とし、一気に突き放す

シーホース三河vs富山グラウジーズの第1戦。長野誠史を筆頭に4選手が15得点を以上を挙げるバランスの良いいオフェンスを展開した三河が99-83の点の取り合いを制した。

この結果、三河が21勝28敗(中5位)、富山が10勝39敗(中7位)に。

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