ロウル

2位がA東京のルーク、3位が宇都宮のブレッキー

4月1日、Bリーグが3月27日から4月4日にかけて開催されている『B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2022-23』の中間結果を発表した。

現在の首位は昨年の覇者、川崎ブレイブサンダースのロウル。続く2位にはアルバルク東京のルーク、3位には2020-21シーズンに優勝した宇都宮ブレックスのブレッキーに。なお、第1回から3連覇を成し遂げた千葉ジェッツのジャンボくんは、『MASCOT OF THE YEAR ナビゲーター』として出場マスコットたちを応援している。

投票は4月4日(火)23:59まで可能で、最終結果は4位以下を4月6日(木)に発表し、3位以上は6月上旬実施の『B.LEAGUE AWARD SHOW 2022-23』で発表する。

中間結果

1 ロウル 川崎ブレイブサンダース
2 ルーク アルバルク東京
3 ブレッキー 宇都宮ブレックス
4 ゴーディー 琉球ゴールデンキングス
5 サンディー サンロッカーズ渋谷
6 コルス 横浜ビー・コルセアーズ
7 はんニャリン 京都ハンナリーズ
8 ロボスケ 茨城ロボッツ
9 ディーディー 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
10 モヒカンアビィ 広島ドラゴンフライズ