混戦の西地区を抜け出す決め手となるか、大阪エヴェッサがリチャード・ロビーを獲得

2016/12/09
Bリーグ&国内
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写真=B.LEAGUE

平均10.9得点、ロビーの加入で攻撃力アップ

大阪エヴェッサは今日、11月上旬まで三遠ネオフェニックスに在籍したリチャード・ロビーとの契約を発表した。

ロビーは198cmのスモールフォワードで、今シーズンの三遠では14試合に出場し、そのうち9試合で先発を務めた。平均10.9得点と攻撃力の底上げが期待できる。

旧bjリーグ時代には秋田ノーザンハピネッツで最優秀シックスマンに選ばれ、ベスト5にも選出された。また、2年連続でオールスターに出場するなど人気と実力を兼ね備えた選手だ。ただ、三遠ではまずまずの活躍を見せていたのだが、ジョシュ・チルドレスとの契約がまとまったことで契約解除となっていた。

西地区は現在2位から5位までのゲーム差わずか2と混戦を極めている。大阪はジョシュ・ハレルソン、エグゼビア・ギブソンと2人の外国籍選手が大黒柱として引っ張るチーム。第3の外国籍選手ながらプレータイムを得られていなかった劉瑾をアースフレンズ東京Zに期限付き移籍で出し、代わりにロビーを加えたことで、戦力は大きくアップする。

12月10日のサンロッカーズ渋谷戦から出場を予定しているロビーは、クラブを通して以下のコメントを発表した。

「大阪エヴェッサに加入が決まり、胸が高ぶる思いです。チームへ貢献するために、自分のできることを全力で発揮し、早くチームの一員として認められるように力を尽くします。大阪のファン・ブースターのみなさま、ご声援をよろしくお願いします」

ロビーの獲得で戦力を整えた大阪がオーバーカンファレンスに突入したリーグで上位進出を虎視眈々と狙う。