連勝が4でストップしたレイカーズ、レブロンは「敗因は一つではない」と反省

2018/11/19
NBA&海外
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レブロン・ジェームズ

写真=Getty Images

遠征初戦は良いところなく完敗

4連勝と好調を維持して敵地での3連戦に臨んだレイカーズだったが、遠征初戦となったマジック戦では、機能しなかった守備を試合中に修正できず、117-130で敗れた。

第1クォーターこそ31-25で上回ったものの、第2クォーターからマジックに対応され始め、同クォーターと第3クォーターを50-75で下回り、一方的な試合になった。マジックは、DJ・オーガスティンが第2、3クォーターだけで18得点を決めた他、この日シーズンハイとなる36得点を記録したニコラ・ブーチェビッチが、内と外から好きなようにシュートを成功させ続け、レイカーズの守備を翻弄し続けた。

連勝中に守備でチームに貢献したジャベール・マギーとタイソン・チャンドラーも、この日は力を発揮しきれず、遠征初戦は良いところなく敗れた。

第4クォーターは出場しなかったレブロン・ジェームズは「敗因は一つではない」とコメント。「第1クォーター以降の守備は悪かった。最近のチームでは見られなかった守備の崩壊が見られた」と続けた。

この日は、先発ポイントガードのロンゾ・ボールもリズムに乗り切れなかった。右手骨折で離脱したラジョン・ロンドの代わりに司令塔として期待されるボールは、アシストこそ4を記録したが、無得点で試合を終えた。試合後「まったく良いプレーができなかった。点も決められなかったし、ターンオーバーも4回(実際には3回)記録したと思う。明日、挽回する」と語った。

明日、レイカーズはヒートと対戦する。レブロンは、2010年から4シーズン在籍した古巣との対戦について、次のように話した。

「成功を収めた場所に戻れば、記憶が蘇るもの。自分がプレーしたのが遥か昔のことのように感じるね。(優勝)バナーもまだ掲げられたままだし、いまだにたくさんの思い出が残っているよ」

レブロンとしては良き思い出が残るマイアミでの試合で、最近までのチームの調子を取り戻したいところだろう。