レイカーズが敵地での今シーズン初勝利、戦線復帰のレブロン・ジェームズ「元気があり余っている」

レイカーズが敵地での今シーズン初勝利、戦線復帰のレブロン・ジェームズ「元気があり余っている」

2022/11/26 18:45
レブロン・ジェームズ

9ターンオーバーを記録も「前半は6つだったのを半分に減らした」

レイカーズの顔ぶれはいつもと違っていた。出場停止処分を受けたパトリック・ベバリーに代わってデニス・シュルーダーが先発し、レブロン・ジェームズが5試合の欠場から復帰した。シュルーダーは29分間のプレーで9得点とスタッツは平凡だったが、ディフェンスでは大きな貢献を見せて、先発起用に応えている。

そしてレブロンは33分のプレーで21得点8リバウンド5アシスト3スティール1ブロックと、鼠径部に痛みが出る前と変わらぬ支配力を見せた。相棒のアンソニー・デイビスは「ピック&ロールをコールする時なんか、イキイキしていたよね」と、レブロンの復帰を歓迎している。

試合はレイカーズが前半にリードを奪い、第3クォーターにスパーズが4点差まで巻き返したが、第4クォーターはレブロンとデイビスがコートを支配。105-94で勝利し、敵地でのゲームで7試合目にして初勝利を挙げた。

レブロンはいつもと変わらぬプレーを見せたが、ターンオーバーは9を記録。試合後には「タイミングがちょっと合わなかったんだ。でも、前半は6つだったのを後半には半分に減らした」と笑顔で語り、「今後はもっと良くなる。試合を重ねるにつれてリズムは取り戻せる」と続けた。

鼠径部のケガは厄介なもので、練習をした時の痛みや違和感よりも、翌日の感覚が大事だとレブロンは言う。「今朝起きた時はすごく状態が良かった。ここに来て自分のルーティーンでコンディションを維持できるか確認したかったんだけど、自信はあった」

明日も同じく敵地でのスパーズ戦となるが、レブロンは「2週間も休んで元気があり余っている。明日もプレーする可能性は高いよ」と話す。明日の朝にも良い感覚でいられたら、レブロンは復調したと言っていいだろう。

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