オフェンス面に大きな期待も、平均5.2得点と伸び悩む

茨城ロボッツは今日、今シーズンに加入したLJ・ピークとの契約を解除したことを発表した。

アメリカ出身のピークは、196cm、97kgのスモールフォワード。2015年にU19アメリカ代表として世界選手権で金メダルを獲得し、2017年にはロケッツの一員としてNBAサマーリーグに4試合出場した。その後はヨーロッパを中心に5クラブを渡り歩き、2020-21シーズンに宇都宮ブレックスへ加入。当たり負けしないフィジカルと高確率のアウトサイドシュートを持ち味に平均20.1分の出場で11.4得点を挙げるなど、来日初年度からBリーグに順応して見せた。昨シーズンはB2の熊本ヴォルターズへ移籍し、平均26.7分のプレータイムで、23.7得点、4.8リバウンド、2.9アシストを記録する大車輪の活躍を見せた。今シーズンは再び戦いの舞台をB1に戻し、帰化選手のトーマス・ケネディやチェハーレス・タプスコットなどポジションレスに得点できる選手とともに活躍が期待されていた。しかし、11試合を終えてプレータイムが平均12.1分と大幅にダウンし、5.2得点と得点面も伸び悩んでいた。

ピークはクラブを通じて次のようにコメントしている。「ファンの皆さまの応援に感謝します。クラブの今後の成功を心から祈っております」