8日の代々木第一では男子準決勝2試合と女子の決勝を実施

来年1月2日から9日までの期間で開催される「第92回天皇杯・第83回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会」(オールジャパン2017)の組み合わせ抽選が行われた。カテゴリーを問わずバスケットボールの日本一を決めるこの大会は、トップリーグ(BリーグとWリーグ)を筆頭に、社会人、大学、高校、地方ブロック協会から推薦を受けた男女それぞれ32チームが出場し、トーナメント形式で優勝を争う。

女子は2日、男子は3日から1回戦が開始。男子ではBリーグ所属クラブはすべてシードとなるが、4日の2回戦からは新潟アルビレックスBB、仙台89ERS、京都ハンナリーズ、大阪エヴェッサの4チームが登場、残る8チームも5日の3回戦から試合を行う。

男子の前回王者シーホース三河は5日14時から代々木第一体育館で初戦。1回戦の神奈川大学とSWOOPS、2回戦の東海大学の勝者と対戦する。前回準優勝の栃木ブレックスは、三河の初戦が終わった後、同会場で16時からの登場。こちらは1回戦の四国電力と宮田自動車、2回戦のリンタツの勝者と対戦する。三河と栃木の両者が勝ち進めば、準決勝で昨年の決勝カードが再現されることになる。

先日、インカレを制して3冠を達成した筑波大学は、早稲田大学と北陸高等学校の勝者と戦い、勝てばアルバルク東京と対戦する。インターハイを制した福岡第一高校は2回戦からの登場で、名古屋経済大学と東山高等学校の勝者と対戦。これに勝てばNBL王者の川崎ブレイブサンダースの胸を借りることになる。

女子は3連覇中のJX-ENEOSサンフラワーズが4日12時に代々木第二体育館に登場する。女子の決勝は8日17時から代々木第一体育館で行われる。この日は12時と14時から、男子の準決勝2試合も同会場で行われ、バスケットボールファンにはたまらない日曜になりそうだ。そして9日(月・祝)14時からは、こちらも代々木第一体育館にて男子の決勝戦が行われる。