開幕連敗にも動じないサンダーのポール・ジョージ「パニックを起こす必要はない」

2018/10/21
NBA&海外
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ポール・ジョージ

写真=Getty Images

オフェンスが機能せず平均得点はリーグ29位タイ

オフにカーメロ・アンソニーを放出し、デニス・シュルーダーを加えたサンダーは、西カンファレンスの上位候補の1チームだ。だが、2018-19シーズン開幕から連敗を喫したばかりか、昨シーズン1試合平均107.9点を記録したオフェンスも機能不全を起こし、2試合を終えてリーグ29位タイの96点と苦しんでいる。

クリッパーズ戦後、ポール・ジョージは「パニックを起こす必要はない」とコメント。そして「ベストプレーヤーの一人(ラッセル・ウェストブルック)がもうすぐ復帰する。でも、自分も責任を持ってやっている。チームのみんなを引っ張らないといけない」と、続けた。

ベテランのレイモンド・フェルトンは「若いチームだし、新しいチームなんだ」と、開幕したばかりであることを強調。その上で「次の試合まで間があるから、練習で改善させる方法を見つける。問題ない。何も心配していないけれど、現状に満足もしていない。やることは多いし、チームとして取り組む」とも語った。

9月に右ひざの手術を受けたウェストブルックは、早ければキングスと対戦する10月21日のホーム開幕戦で復帰すると言われている。ウェストブルックの復帰は間違いなく戦力アップにつながるが、彼頼みでは強豪集う西カンファレンスを勝ち抜いていけないだろう。キングス戦からのホーム4連戦で浮上のきっかけを掴みたいところだ。