ケニー・アトキンソンがホーネッツ指揮官就任を取り止め、ウォリアーズに残留

ケニー・アトキンソンがホーネッツ指揮官就任を取り止め、ウォリアーズに残留

2022/06/21 17:00
ケニー・アトキンソン

指揮官カー「家族にとってベストではないと判断したのだろう」

ウォリアーズの優勝が決まった数日後、アシスタントコーチの一人であるケニー・アトキンソンが同職に留まることが明らかになった。

アトキンソンは2022-23シーズンから東カンファレンスに所属するホーネッツの新ヘッドコーチに就任することが内定していたが、ここにきて考えをあらためた。『ESPN』によれば、アトキンソンは、ホーネッツとの4年契約に合意していたものの、正式契約直前の時期になってウォリアーズに残る決断を下したという。

ウォリアーズ指揮官のスティーブ・カーは、アトキンソンの決断に関して、優勝パレードが行われた現地6月20日にこうコメントしている。「ウチは素晴らしいチームで、優れた選手も揃っている。アメリカでも美しい地域を本拠地にしている。ケニーには2人のお子さんがいて、2人ともまだ10代だ。子供たちが(サンフランシスコに)残りたかったと聞いている」

「ファイナルの最中に新たな仕事に就くのは非常に難しい。私が思うに、ケニーはファイナル期間中、『今このタイミングでサンフランシスコを離れるのは家族にとってベストではない』と考えたのだろうね。ケニーが神様の思し召しを信じてくれてうれしい。ホーネッツが素晴らしいコーチを招聘できるよう願っている。ケニーが戻ってくれて、我々は幸運だ。特にマイク・ブラウン(キングス新ヘッドコーチ)が球団を去るので、私にはケニーが必要なんだ。彼が残ってくれて本当にうれしい」

ウォリアーズにとっては朗報でも、ホーネッツにとっては寝耳に水でしかない。現地23日にはNBAドラフトも実施される中、ホーネッツは再びヘッドコーチ候補の選定も同時に進めなければならなくなった。

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