ルカ・パヴィチェヴィッチ

「過去5年間はかけがえのない時間を過ごせたと感じています」

アルバルク東京は5シーズンチームを率いた指揮官、ルカ・パヴィチェヴィッチの退任を発表した。

ルカヘッドコーチは2016年にテクニカルアドバイザーとして日本代表の暫定ヘッドコーチに就任し、その後2017-18シーズンからA東京の指揮を執った。就任1年目でいきなりBリーグ優勝を成し遂げると、2年契約を結び、翌シーズンもリーグを制覇して2連覇を達成した。

2021-22シーズンはチャンピオンシップ進出こそ逃したものの、5シーズンで2度の優勝、東地区優勝、最高勝率を記録し、自身も2度の最優秀ヘッドコーチ賞を受賞して、名将の地位を築いた。

ルカヘッドコーチはクラブのリリースで以下のコメントを発表している。「アルバルク東京のHCとして過去5年間はかけがえのない時間を過ごせたと感じています。トヨタ自動車、そしてアルバルク東京のマネジメントにこのような機会を与えて頂き感謝いたします」

「常にBリーグチャンピオンを狙い、競い合いながらエリートチームをコートでリードしてきた事を名誉に思います。我々だけが直面した多くの困難や逆境に、選手全員が絶えずひたむきで献身的な努力を積み重ねてきた事にも感謝いたします。強いバスケットボール文化を築き上げた事を日々サポートして頂いたフロントスタッフ、チームスタッフ、コーチ、トレーナー、アルバルクに関わられた全ての方々に感謝の気持ちを申し上げます」

「最後にアルバルクファンの皆様、今後もみなさんとは家族のような気持ちで繋がっている事は私の中では変わりません。みなさんに頂いた愛情と温かい応援に心より感謝申し上げます。5年間本当にありがとうございました」