パトリック・アウダ

平均16.6得点、6.3リバウンド、2.7アシストを記録

横浜ビー・コルセアーズは今日、パトリック・アウダとの契約継続を発表した。

チェコ出身、現在32歳のアウダは206cm107kgのパワーフォワード。2014年にポーランドでプロキャリアをスタートさせると、その後はスペインやイタリアなどヨーロッパを渡り歩き、2020-21シーズンから拠点を日本に移した。横浜での2年目となった今シーズンは55試合に出場して、平均プレータイム27.0分で16.6得点、6.3リバウンド、2.7アシストを記録。昨シーズンに続き、2シーズン連続でBリーグ開幕以降の横浜の最多勝利数更新(昨シーズンが19勝、今シーズンが22勝)に貢献している。自ら積極的にリングにアタックして得点を挙げるだけでなく、日本人選手とのピック&ロールなど仲間と息のあったプレーも効果的に決めることができる選手だ。また、リーダーシップも兼ね備えており、横浜の中心的選手としてチームを引っ張っている。

そして、2019年のワールドカップ、昨夏の東京オリンピックにはチェコ代表として出場。オリンピックでも平均プレータイム20.6分で12.0得点、3.7リバウンドを記録するなど、国際舞台での経験も豊富な選手だ。

アウダはクラブを通じて、次のコメントを発表している。「また横浜に戻って来れる事を本当に嬉しく思っています。これまでの2シーズン、(バスケットボールを始め)コート内外ともに素晴らしい時間を横浜で過ごせました。2シーズンにわたり、自分のことを信じてサポートして頂いたチーム・フロント、コーチングスタッフ、そして全てのファン、ブースターの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。さらにチームの力になれるよう、また横浜に戻って来る時を楽しみにしています」