ロウル

ベルテックス静岡のベルティが11位と健闘

Bリーグは「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2021-22」の結果を発表。川崎ブレイブサンダースの『ロウル』が初優勝を果たした。

今回のMASCOT OF THE YEARからB3リーグのマスコットが初参加となり、ベルテックス静岡のベルティが11位と健闘。前回は88票差という僅差で宇都宮ブレックスのブレッキーが優勝したが、ロウルがリベンジを果たすことに。なお、1位に輝いたロウルはシーズン終了後に開催される「B.LEAGUE AWARD SHOW 2020-21」にて、『マスコット・オブ・ザ・イヤー』として表彰されるという。

ベスト10は以下の通り

1位:ロウル(川崎ブレイブサンダース/前回2位/60,876票)
2位:ブレッキー(宇都宮ブレックス/前回1位/58,296票)
3位:サンディー(サンロッカーズ渋谷/前回3位/21,613票)
4位:はんニャリン(京都ハンナリーズ/前回11位/19,798票)
5位:ゴーディー(琉球ゴールデンキングス/前回10位/19,631票)
6位:モヒカンアビィ(広島ドラゴンフライズ/前回4位/19,128票)
7位:ルーク(アルバルク東京/前回5位/18,993票)
8位:グラッキー(富山グラウジーズ/前回7位/10,136票)
9位:コルス(横浜ビー・コルセアーズ/前回8位/10,098票)
10位:シーホースくん(シーホース三河/前回13位/9,496票)