レイカーズに痛手、アンソニー・デイビスが右足首を捻挫し最低でも2週間以上の欠場に

レイカーズに痛手、アンソニー・デイビスが右足首を捻挫し最低でも2週間以上の欠場に

2022/02/18 12:30
アンソニー・デイビス

レブロン「彼がベストな状態に戻ることをただ願うだけ」

現地2月16日、ジャズと対戦したレイカーズはレブロン・ジェームズが33得点15得点を、ラッセル・ウェストブルックが17得点中9得点をそれぞれ最終クォーターに固め、オースティン・リーブスの3ポイントシュートで突き放し106-101で勝利した。強豪のジャズとの接戦をモノにし、連敗を3でストップしたレイカーズだったが、アンソニー・デイビスが負傷退場したことでこの勝利を手放しで喜べなかった。

第2クォーター残り約3分、マリク・モンクからロブパスを受け取ったデイビスはルディ・ゴベアの足に着地。全体重が乗った状態で右足首を捻り、その場で苦悶の表情を浮かべて倒れ込んだ。それまでの17分間で17得点2ブロックを記録し、大きな存在感を放っていたが、なかなか起き上がることができずに、そのままチームメートの肩を借りてコートから去った。

『ESPN』によると、検査の結果、骨折は免れたが右足首の捻挫で最低でも2週間以上の欠場となるという。

この試合で23試合連続25得点以上を記録したレブロンは「AD(デイビス)が早く元気になることを願っている。彼が健康でいることは個人としても大事だが、レイカーズにとっても最も重要なこと。僕はチームメートがケガをするのを何度も見てきた。彼がベストな状態に戻ることをただ願うだけだよ」と、デイビスの早期復活を祈った。

デイビスは昨年の12月から1月にかけて、左膝の内側側副靭帯捻挫のために17試合連続で欠場していた。なかなか成績が上向かない中で『ビッグ3』が揃い、これからというタイミングでのデイビスの負傷はチームにとって痛手以外の何物でもない。ただ、オールスターブレイクで治療に専念できることは不幸中の幸いと言える。

ショックを隠せないはずだが、レブロンは時間が解決してくれると前向きに考えている。「彼が今夜よりもずっと良くなって戻ってくることは良いこと。どこにいたとしても、1週間後にはもっと良くなっているはず。時間がすべてを癒してくれるし、何も急ぐことはない」

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