ダーク・ノビツキー

写真=Getty Images

指揮官はノビツキーを「ビンテージ車」と形容

9月5日、NBAでの21シーズン目を迎えるマーベリックスのダーク・ノビツキーが、4月に足首の手術を受けてから初めて実戦形式の練習に参加した。

手術後からリハビリを進めてきた40歳のノビツキーは、新人のルカ・ドンチッチ、ベテランのJJ・バレアらと実戦練習を行なった。チームは今後もノビツキーの状態を慎重に見定めていく予定で、シーズン開幕をベンチスタートで迎える可能性があるという。ヘッドコーチのリック・カーライルは、同選手のシックスマン起用について、『Sports Day Dallas News』に「現時点では、ラインナップについて考えていない。彼はリハビリを続けている段階だ」とコメント。また「彼は良い状態だ。今日は、手術後初めて実戦練習を行なった。トレーニングキャンプにも問題なく参加できる予定だ」と、続けた。

現時点でノビツキーが先発として起用されるかは分かっていないものの、40歳になった今もその実力は健在だ。プレータイムこそ減少しているが、昨シーズンは77試合に出場し、平均12得点、5.7リバウンド、フィールドゴール成功率45.6%、3ポイントシュート成功率40.9%というスタッツを残した。

カーライルは、そんなノビツキーを「ビンテージ車」と形容し、これからも適切なケアを続けていくとも話している。

マブスは、このオフにリーグトップクラスのビッグマン、ディアンドレ・ジョーダンを獲得。ノビツキーとのフロントコートは、対戦相手にとって厄介な存在になるに違いない。