ペリカンズがジャリル・オカフォーに関心、再起へラストチャンスになる可能性も

2018/08/08
NBA&海外
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ジャリル・オカフォ―

写真=Getty Images

カズンズが抜けたペリカンズの『掘り出し物』となれるか

今夏フリーエージェントになり、中国行きの可能性も報じられたジャリル・オカフォーに、ペリカンズがラストチャンスを与えるかもしれない。

『The New Orleans Advocate』によれば、ペリカンズはオカフォーを来月のトレーニングキャンプに招待することを検討しているという。

2015年のドラフト全体3位指名を受けたオカフォーは、選手としての能力に優れているものの、故障歴が多く、練習と試合に対する姿勢を疑問視され、昨シーズン中にセブンティシクサーズからネッツにトレードされた。心機一転してネッツで再スタートを切れるかに思われたのだが、移籍後も平均12.6分しかプレータイムを与えられなかった。

ペリカンズは、このオフにフリーエージェントになったデマーカス・カズンズがウォリアーズに移籍したため、今のところアンソニー・デイビスを来シーズンの先発センターに、そして新加入のジュリアス・ランドルを先発パワーフォワードに起用する方針を固めている。もしオカフォーがコンディションを上げ、チームのシステムにフィットできるところをキャンプでアピールできれば、控えセンターとして契約を結び、出場機会が与えられるかもしれない。

オールラウンダーのデイビスの適正ポジションはパワーフォワードのため、正統派ビッグマンであるオカフォーとの相性は悪くないはず。それに、ペリカンズにとっても、入団テストとしてオカフォーをキャンプに招待することにリスクはない。

ペリカンズにとっての『掘り出し物』になれるかどうかは、オカフォー自身にかかっている。

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