スラムダンクコンテストに参加したオビ・トッピン、あこがれのレブロンとの出会いに感激「僕の名前を知っていた!」

スラムダンクコンテストに参加したオビ・トッピン、あこがれのレブロンとの出会いに感激「僕の名前を知っていた!」

2021/03/10 11:30
オビ・トッピン

ランドルと父親をコートに招き入れ、2人超えダンクを決める

オビ・トッピンは、2020年のドラフト1巡目8位で指名されたニックスでルーキーながらローテーションの一角に加わり、チームの躍進を支えている。その彼はNBAオールスターのスラムダンクコンテストに出場。ジュリアス・ランドルと父親をコートに招き入れ、2人を跳び越えてのダンクを成功させた。惜しくもトレイルブレイザーズのアンファニー・サイモンズに優勝をさらわれたものの、彼はオールスターの雰囲気を存分に楽しんだ。今年は新型コロナウイルスの感染防止のために、2年目までの若手で行われるライジングスターが開催されず、若手が参加するチャンスが極めて限られたから、その分まで貴重な機会となった。

その中でもトッピンにとって特別な瞬間となったのは、レブロン・ジェームズとの出会いだ。23歳の彼にとって、レブロンは物心ついた時からNBAのトップを走り続ける『生ける伝説』である。そのレブロンとのやり取りを、トッピンは興奮の面持ちで振り返る。

「僕はずっと、会えて一番興奮するのはレブロンだとみんなに言っていたんだ。今回、彼は僕と目を合わせるなり『オビ、調子はどうだ?』と聞いてくれた。『僕の名前を知ってるのか!』と思ったよ」

スラムダンクコンテストについても「夢がかなった」とトッピンは言う。「優勝はできなかったけど、エントリーした3人がみんな素晴らしいダンクを見せた。楽しい経験だったし、また来年も参加したいと思っている」

身長210cmのビッグマンながらアスリート能力が高く、ガードばりに動けて跳べるトッピンは、NBAで経験を重ねることでまだまだレベルアップできる。今回、レブロンを始めとしたオールスター選手と出会ったことが良い刺激にもなるはずだ。ジュリアス・ランドルが引っ張りプレーオフ進出へと突き進むニックスにおいて、トッピンもまた重要な役割を担うことになる。

RECOMMEND