コービー・ブライアントにあこがれたジェイソン・テイタム、幼少期はセルティックスが「嫌いだった」と発言

コービー・ブライアントにあこがれたジェイソン・テイタム、幼少期はセルティックスが「嫌いだった」と発言

2020/12/24 08:15
ジェイソン・テイタム

「正直、ボストンがどこにあるかも知らなかった」

セルティックスのジェイソン・テイタムが新シーズン開幕を前に『TNT』のインタビューに応えた。

インタビューではコービーにあこがれ、レイカーズでの一員としてプレーすることを夢見て育ったこと、そしてレイカーズのライバルだったセルティックスが嫌いだったことを明かした。

「僕の一番好きな選手、アイドルはコービー・ブライアントだ。もうみんな知っていることだけど、だからセルティックスは好きじゃなかった。レイカーズでプレーするつもりで育った。正直、ボストンがどこにあるのかも知らなくて、イーストコーストにあることは分かっていたぐらい。行ったこともなかったし、行こうと思ったこともなかった」

テイタムは2017年のドラフト全体3位でセルティックスに指名されたが、2位指名権を持っていたのはレイカーズだった。レイカーズは当時テイタムよりも評価が高かったロンゾ・ボールを指名。運命の歯車がもう少し違う進み方をしていたら、テイタムは念願のレイカーズ入りを果たせていたところだった。

しかし、今となってはセルティックスに指名されたことが自分にとってベストに働いたと確信している。

「嫌いなチームだったセルティックスに指名されたのはクレイジーな出来事だったけど(笑)、今はそうなって良かったと思うよ。物事は理由があって起きているし、セルティックスでプレーするチャンスを与えられたことに心から感謝しているよ」

テイタムは3年目の昨シーズンは主要スタッツのほとんどの数字を伸ばし、平均23.4得点、7.0リバウンド、3.0アシストを記録。オールスターにも出場するなどフランチャイズの核となる選手へ成長し、今オフにはセルティックスと5年のマックス契約に合意したばかり。ここから先は、レイカーズにとってのコービーのような存在の選手になることを、セルティックスで目指すことになる。

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