ベンチから18得点を記録したラメロ・ボール、指揮官ジェームズ・ボーレゴは「チームにインパクトを与えている」と絶賛

ベンチから18得点を記録したラメロ・ボール、指揮官ジェームズ・ボーレゴは「チームにインパクトを与えている」と絶賛

2020/12/19 07:30

ラメロ・ボール

「チームのペース、エネルギー、ボールムーブを生み出している」

ホーネッツのルーキー、ラメロ・ボールが再び並の新人ではない実力を披露した。

現地17日に行われたマジックとのプレシーズンゲームに出場したボールは、9本中4本の3ポイントシュート成功を含む18得点5アシストを記録。チームは18本の3ポイントシュートを成功させ、123-115でプレシーズン初勝利を挙げた。

試合を重ねるごとに評価を上げているボールについて、指揮官のジェームズ・ボーレゴは「ルーキーなのに感心している」と称えた。「彼はプレーメーカーだし、自信を持ってプレーしている。チームにインパクトを与えているよ。チームのペース、エネルギー、ボールムーブを生み出しているし、シュートも自信を持って打っていた。良い判断だったし、守備も良かった」

今後の課題として、ボーレゴはリングにアタックする姿勢を持ってもらいたいともコメント。「彼は技術が高い選手で、フィニッシャーでもある。ペイント内に入って自分で決められるし、キックアウトも出せる。ただ、もっとペイント内でどういうプレーができるか見せてもらいたい」

ラメロの活躍には、ドウェイン・ウェイドも反応し、「驚くような話じゃない。ラメロ・ボールは厄介な選手だ!」とTwitterに投稿するなど、ドラフト全体3位指名の実力が認められ始めている。

この日も先発ガードはデボンテ・グラハムとテリー・ロジアーで、ラメロはセカンドユニットの一員としてプレーした。ボーレゴは、ラメロとグラハムの連携を評価しているようで「今日の試合映像を見てからになるが、デボンテはラメロとのプレーで良かったと思う」と答えた。

ホーネッツは、現地19日に行われるプレシーズン最終戦で再びマジックと対戦する。先発、ベンチという起用法に関係なく、ラメロは新天地で持ち味を発揮し続けている。

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