ゴードン・ヘイワードがホーネッツ移籍を決断、決め手は『バスケットボールの神様』からのラブコール

ゴードン・ヘイワードがホーネッツ移籍を決断、決め手は『バスケットボールの神様』からのラブコール

2020/11/22
ゴードン・ヘイワード

6年前と同様にヘイワードを必要としたホーネッツ

セルティックスからフリーエージェントになったゴードン・ヘイワードは、ホーネッツと4年1億2000万ドル(約124億円)の契約を結んだと報じられた。

3400万ドル(約35億円)という高額なプレーヤーオプションを破棄してフリーエージェントになったヘイワードには、ペイサーズ移籍という噂もあったものの、ホーネッツを選択。この決断の決め手になったのはホーネッツのオーナー、マイケル・ジョーダンからのラブコールが関係していた。

ヘイワードはジョーダンから直接電話をもらい、それで契約を決めたと『ESPN』に話している。ホーネッツは、2014年のオフにもヘイワードの獲得を狙ったことがあった。当時ジャズに所属していたヘイワードは制限付きフリーエージェント選手で、ホーネッツがオファーを提示した。このオファーにジャズがマッチしたため移籍は実現しなかったが、ヘイワードはこの時のことを覚えているという。

2017年にセルティックスと契約したヘイワードは、移籍1年目の開幕戦で左脛骨骨折と足首の脱臼という重傷を負い、復帰までに1年を必要とした。キャリアを左右するような大ケガを乗り越えて2018-19シーズンに復帰すると、昨シーズンは先発に固定されて平均17.5得点、6.7リバウンド、4.1アシストを記録し、ジャズ時代のプレーを取り戻した。

金銭的なことを考えれば、オプションを行使しての残留がベストな選択肢だっただろうが、『バスケットボールの神様』ことジョーダンからラブコールを受けてうれしくない選手などいない。彼は6年前と同様に、自分を必要としてくれたホーネッツでの挑戦を選んだ。

新天地では、ドラフトで指名されたばかりのルーキー、ラメロ・ボールらとプレーする。ベテランのヘイワードには、若い選手が多いチームでリーダーとしての役割も期待される。

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