『ボイコット継続』を支持したとされるクリッパーズ「バスケットをやりたくないと言ったわけではない」

『ボイコット継続』を支持したとされるクリッパーズ「バスケットをやりたくないと言ったわけではない」

2020/08/28
クリッパーズ

指揮官も「彼らは試合を楽しみにしているし、準備だってできている」

バックスの本拠地であるミルウォーキーがあるウィスコンシン州で、黒人男性に対する警官の過剰な暴力があったことがきっかけで、バックスは現地8月26日のマジックとのプレーオフ第5戦をボイコットした。それを機に26日、27日のNBAプレーオフの試合はすべて延期となっている。

『ESPN』によると選手会は26日に緊急ミーティングを開き、シーズンを継続するか否かの投票をした。レイカーズとクリッパーズが『継続しない』を支持したというが、その日は結論が出ず、翌日のミーティングではシーズン続行という大筋で合意した。

クリッパーズのランドリー・シャメットはJJ・レディックのポッドキャストに出演し、26日の投票ついて「あの投票で僕たちが『バスケットボールをやりたくない』と言ったわけではない。あれは単に僕たちが何をするのが最善かを問う投票だ。だから、それが僕たちチームの答えだった」とコメントし、こう続けた。

「多くの人がステップアップして、僕たちにとって何が最善かを考えなければならなかった。ただ、僕たちが十分に考慮しきれていなかったことの一つが感情の昂りだ。あれほど緊迫した状況の中で選手全体で話し合って、一緒に考えたのは今回が初めてだった。この『バブル』の中で、今回のことについては良い話し合いができているよ」

また、クリッパーズの指揮官ドック・リバースは27日に『Fox Prime Ticket』のインタビューで「彼らはゲームをしたがっている」と話した。「昨日はすごく難しい日だった。みんなの感情がいろいろなところに行ってしまっていたからね。本当にタフな日だった。でも、彼らは試合を楽しみにしているし、準備だってできている」

RECOMMEND