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14年ぶりのプレーオフ進出を祝う仰天アイディア

2003-04シーズン以来初、14年ぶりのプレーオフ進出を果たしたティンバーウルブズ。これだけ長らく低迷期が続き、ようやく待ちに待ったポストシーズンがミネソタに戻ってきたのだから、ちょっとしたお祭り騒ぎになるのも当然だろう。ファンも、それぞれの形で久々のプレーオフ進出を喜んでいるが、常人離れしたアイディアを提案するファンもいた。そしてウルブズは、ソーシャルメディアを使って、そのファンの行方を探している。

ウルブズが探している人物は、もしチームがプレーオフ進出を決めたら、戸籍上の名前を『アンドリュー・カール・アンソニー・バトラー』に改名すると宣言した男性ファンだ。

この名前は、言うまでもなくウルブズが誇るビッグ3、アンドリュー・ウィギンズ、カール・アンソニー・タウンズ、ジミー・バトラーの名前を組み合わせたもの。この男性がミネソタ在住であれば、同州で戸籍上の名前を変更する場合には、314ドル(約3万4000円)の費用がかかる。これをウルブズが支払うというわけだ。

西カンファレンス首位ロケッツとの1回戦で苦戦を強いられているウルブズにとって、彼がシリーズの流れを変える『ラッキーボーイ』になる可能性もゼロではない。いずれにしても、どんなネタも利用して盛り上げに変えようとするNBAチームの取り組みには舌を巻くばかり。果たしてネタで終わるのか、本当に『アンドリュー・カール・アンソニー・バトラー』が登場するのか。ウルブズの戦いぶりとともに気にしておきたい。