再起を期す三遠ネオフェニックス、ウラジミール・ヨヴァノヴィッチをアドバイザーとして招聘

再起を期す三遠ネオフェニックス、ウラジミール・ヨヴァノヴィッチをアドバイザーとして招聘

2020/06/15

ウラジミール・ヨヴァノヴィッチ

セルビアの世代別代表監督を歴任

三遠ネオフェニックスはセルビア出身のウラジミール・ヨヴァノヴィッチをアドバイザーとして迎えたことを発表した。

ヨヴァノヴィッチはセルビアの世代別代表の監督を務め、2014年にはA代表のアシスタントコーチを務めた。2005年からコーチとしてのキャリアをスタートさせ、セルビアやウクライナなど欧州を中心に活動した。

ヨヴァノヴィッチはクラブを通して以下のコメントを発表している。「よい成績を収めるために、私の全てのエネルギー、努力、そして知識を差し出すことをお約束します。選手の健康とスポーツの喜びを第一に考えていきたいと思います。そして、来シーズン私たちをサポートしてくださるブースターの皆さんがいなければ、素晴らしいクラブにすることはできないと思っています」

また、ブラニスラフ・ヴィセンティッチのヘッドコーチ就任も発表されている。セルビア出身のヴィセンティッチは1989年に選手としてプロキャリアをスタートさせ、2006-07シーズンに引退。2010年からコーチとして第二の人生をスタートさせた。ヨヴァノヴィッチと同様に、セルビアの世代別ヘッドコーチを務めた経験を持ち、昨シーズンはラトビアリーグで指揮を執っていた。

ヴィセンティッチはクラブを通して以下のコメントを発表している。「私にとって、いつも尊敬し個人的に体験したいと思っていた文化を持つ新しい国での新しい挑戦です。日本のバスケットボールの発展に積極的に貢献し、最終的にはシーズンを成功させると同時に、チームを通して私のバスケットボール・フィロソフィーを実践していきたいと思います」

Bリーグ初年度から勝率を落とし続け、今シーズンは5勝36敗と低迷した三遠だが、欧州で結果を残した実力者を招聘することで再起への一歩を踏み出した。

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