新潟アルビレックスBB、多彩な武器を持つリチャード・ヘンドリックスを大阪エヴェッサから獲得

新潟アルビレックスBB、多彩な武器を持つリチャード・ヘンドリックスを大阪エヴェッサから獲得

2020/06/15

リチャード・ヘンドリックス

多彩なプレーのできる外国籍選手が3人揃うことに

新潟アルビレックスBBは今日、大阪エヴェッサからリチャード・ヘンドリックスを獲得したことを発表した。

ヘンドリックスは204cm108kgのパワーフォワード。2008年のNBAドラフトでウォリアーズから2巡目指名を受けるも契約に至らず、その後はヨーロッパを主戦場として、昨シーズンは大阪エヴェッサと契約した。Bリーグ1年目は24試合に出場して15.7得点、10.4リバウンド、3.8アシスト、さらには1.3スティールに1.3ブロックと多彩な働きを見せている。特に帰化選手のアイラ・ブラウンとは良いコンビネーションを見せ、スピードに乗った2人のダイナミックなオフェンスは大阪の大きな武器となっていた。

新潟の小菅学代表が「ペイントエリアでの1on1の強さや、ペリメーターでのシュートの柔らかさと併せて、チームに求められたことをオールマイティーにこなしてくれることと期待しています」とリリースで語ったように、サイズの面では少々物足りないものの、スピードに乗ったプレーとスキルで違いを出すことができる選手だ。

チャールズ・ミッチェル、ロスコ・アレンと、これで新しい新潟の外国籍選手はすべてゴール下だけで勝負するのではなく、ボールハンドリングに優れて機動力がある選手。若き福田将吾ヘッドコーチが率いる新潟は、全く新しいチームになりそうだ。

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