ヒューストンのために一肌脱いだジェームズ・ハーデン、5,000世帯への配布を目指し食料を提供

ヒューストンのために一肌脱いだジェームズ・ハーデン、5,000世帯への配布を目指し食料を提供

2020/04/16

ジェームズ・ハーデン

ヒューストンでの慈善活動を積極的に行なっているハーデン

ロケッツのジェームズ・ハーデンが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けているヒューストン地域の世帯のため、米国大手スーパーマーケットチェーン、クローガーと協力し、食料を配布すると発表した。

ハーデンは、自身の慈善団体『3 The Harden Way』の活動の一環として今回の行動を決めた。配布される食料はクローガーが提供するもので、期間は4月16日から6月4日までの8週間。新鮮な肉や魚、パン、牛乳、缶詰などが、指定された地元の食料品店で住民に配られる予定で、ハーデンは期間中にトータル5,000世帯に食料が行き渡るようにしたいと考えている。

ハーデンは、以前からヒューストンでの慈善活動を積極的に行なっている。2年前に発生した大型ハリケーン『ハービー』により甚大な被害を受けた同都市のため、すぐに100万ドル(約1億円)を寄付すると、昨年にはヒューストン市内の屋外バスケットボールコート修復費として24万ドル(約2500万円)を市に寄付した。

ロケッツ在籍8年目のハーデンにとって、ヒューストンは『心のホームタウン』の一つ。日常生活にも影響を及ぼしている国家的な難局を乗り越えるため、ハーデンは他のNBAスター選手と同様に、やれることを続けている。

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