スーパースターへの階段を駆け上がるジェイソン・テイタム、レブロンも『ヤングキング』と称賛

スーパースターへの階段を駆け上がるジェイソン・テイタム、レブロンも『ヤングキング』と称賛

2020/02/28

ジェイソン・テイタム

「テイタムは新たな高みに達した」

セルティックスのジェイソン・テイタムは今NBAで一番ホットな選手だ。26日のジャズ戦では33得点11リバウンド、23日のレイカーズ戦でキャリアハイの41得点を挙げるなど、ここ18試合で30得点以上を7回記録。若きエースは、西海岸の遠征4試合の3勝を含む、ここ13試合で11勝と好調なチームを牽引している。

テイタムは2017年のドラフト全体3位指名でセルティックスに入団、今シーズンはオールスターにも初めて出場した。今シーズンは平均23.3得点、7.0リバウンド、3ポイントシュート成功率39.8%を記録している。平均得点は昨シーズンより7点近く増え、3ポイントシュート成功率も2%ほど向上、フリースロー数も平均2回増加しており、スコアラーとして1つ上のレベルへ上がった。

そして、そんなテイタムに対し選手からも称賛の声が上がっている。レイカーズのレブロン・ジェームズは23日の試合後、インスタグラムにテイタムと並んで映っている写真とともに「僕の左の男は本当に厄介だった!!」とのメッセージを投稿した。先日のオールスターゲームでも「テイタムはスペシャルな選手。だからオールスターに選出されたんだ。今シーズンはコンスタントに活躍している」と褒め称えた。

チームレブロンを指揮したレイカーズのヘッドコーチ、フランク・ボーゲルは、テイタムは「既に世界最高クラスの選手だ」と高く評価、チームメートのジェイレン・ブラウンも「テイタムは新たな高み、スーパースターのレベルに達した。彼の良い流れに乗って戦い続けられればいいね」と、信頼を寄せている。

レブロンのインスタグラムの投稿には「Keep going #YoungKing(その調子で行ってくれ、若きキング)」とも書かれていた。現在のキングから指名を受けたテイタムが次の『キング』を継承する日がくるのか非常に楽しみだ。

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