大阪エヴェッサが開幕直前の緊急補強を実施、桶谷大ヘッドコーチの元教え子ジーノ・ポマーレを獲得

2017/09/28
Bリーグ&国内
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写真=Getty Images

「また一緒に戦えることを楽しみに」

大阪エヴェッサが、ジーノ・ポマーレの加入を発表した。

203cm、パワーフォワード兼センターのポマーレは、サンディエゴ大学を卒業後、bjリーグ時代の仙台89ERSでプロキャリアをスタートさせた。アルゼンチンリーグで2年間プレーした後に日本に戻り、bjリーグで5チームを渡り歩いた。2014年の青森ワッツ、2015年の金沢武士団時代にはオールスターに選出されている。そして昨シーズンは出場した50試合で先発を務め、平均13.7得点10リバウンドを記録し、金沢のB2昇格に貢献した。

ポマーレはクラブの公式ホームページでこのようにコメントしている。

「大阪に来られてとても嬉しく、桶谷ヘッドコーチ、穂坂アシスタントコーチ、西村アスレテッィクトレーナーとまた一緒に戦えることを楽しみにしています。大阪は素晴らしいチームであり、素晴らしいクラブであると思っているので加入できてとても光栄です。大阪エヴェッサのために戦いますので、ファン・ブースターのみなさま、よろしくお願いします!」

大阪のヘッドコーチを務める桶谷大とは、2013年に岩手ビッグブルズで一緒だった間柄。

大阪はオフに元アルバルク東京のトレント・プレイステッドを獲得したが、開幕を前に右アキレス腱の部分断裂で戦線離脱。全治2カ月と診断され、今月25日にインジュアリーリストに登録されたばかり。そのため外国籍選手の獲得が急務となり、開幕直前でのポマーレ獲得に至ったところだろう。

大阪の開幕戦は10月1日。ホームにアルバルク東京を迎える。