バンダイナムコが島根スサノオマジックの経営に参画「一緒に成長、挑戦したい」

2019/08/27
Bリーグ&国内
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島根スサノオマジック

「島根スサノオマジックの挑戦し続ける姿勢に共感」

島根スサノオマジックの運営会社である株式会社山陰スポーツネットワークは今日、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが運営に参画することを発表した。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは『遊びきれない毎日を』という企業理念を掲げており、今回が初めてのスポーツ業界への挑戦となる。

宮河恭夫代表取締役は島根の運営に参画したことについて、「BリーグはBREAK THE BORDERというバリューを掲げ、年々入場者数や収益を増加し、今後もさらに盛り上がるスポーツ。島根スサノオマジックは地域に愛され、地域の活性化、青少年健全育成、バスケットの競技力向上という理念を掲げ、さらなる高みを目指して成長を続けています。Bリーグのバリューと島根スサノオマジックの挑戦し続ける姿勢に共感して、一緒に成長、挑戦できればと考えて運営に参画することに決めました」と、経緯を話した。

また宮河は島根を選んだことについて『スサノオマジック』というチーム名がデジタルとは真反対であるところに「直観を感じたというところが本音です」と明かしている。

これを受け今夏に島根に加入し、キャプテンを務めることになっている山下泰弘は「選手にとって重要なのは、信頼できるスタッフと選手がいて、応援していただける方々がいる、そして安心して練習や試合に集中できる環境があることです。今回バンダイナムコエンターテインメントが経営に参画していただけることで、これからのB1の厳しい戦いに集中する環境を作っていただけると思う。その期待に応えるべくクラブ一丸となって優勝を目指して頑張ります」と語った。

B1復帰を果たした島根だが、バンダイナムコの参画により経営基盤はこれまでよりずっと強くなる。東地区偏重となっているB1を島根から揺さぶれるか。今後の展開に期待したい。