男子は前回のSTOPと同様に2位を獲得

マレーシア・プタリン ジャヤで開催されている『FIBA3x3ユース・ネーションズリーグ2026-U21アジア2-』は7月15日にSTOP3が行われ、女子日本代表は初優勝を飾り、男子日本代表は2位に入賞した。

同大会は7日間で「STOP」と呼ばれる大会を6回開催し、6チームが2つの予選プールに分かれて対戦。予選1位となったチーム同士で決勝戦を行い最終順位を決める。順位によって振り分けられたポイントを合計し、最も高得点を収めたチームが9月に開催される『FIBA3x3 U23ワールドカップ2026』への出場権を得られる。

女子日本代表は予選プールでフィリピンとシンガポールを相手に、ともに21-7でノックアウト勝利(先に21点に到達したチームが勝利する3×3独自ルール)を収めて決勝戦に向けて体力の温存にも成功した。決勝戦の相手となったベラルーシは予選を突破するも、いずれも試合時間10分を目一杯使っての勝利となっており、体力的にもアドバンテージのある日本は開始4分半で10-4とリードを奪うことに成功する。日本はその後も運動量で勝り、試合を優位に進め相手のファウルを誘いフリースローを獲得していく。しかしこれをなかなか決められないでいるが、残り44秒で放った八木悠香の2ポイントシュートが決定打となって初優勝を飾った。

男子日本代表は予選プールで、STOP2まで総合1位を走っていたベラルーシ相手にオーバータイムの末に勝利し、続くマレーシアにはノックアウト勝利で決勝戦へ駒を進めた。予選プールを2戦連続でノックアウト勝利したフィリピンに対して日本は、開始早々からリードを奪われてしまう。残り4分半で井伊拓海、小野恵富による連続得点で2点差まで詰め寄るが、フィリピンの個人技、アリウープを狙ったパスが直接ゴールに入ってしまうラッキーショットなどで8-0のランを受けて敗戦。惜しくも初優勝を逃した。

日本は、女子がこのSTOPで100ポイントを獲得して合計250ポイントで総合2位に。男子は80ポイントを獲得して合計220ポイントで総合4位につけている。STOP4は休息日を挟んで17日に開催される。

【STOP4スケジュール】
◾️男子
14:15 日本 vs ベラルーシ
17:55 日本 vs シンガポール
18:55 決勝戦

◾️女子
13:00 日本 vs フィリピン
16:40 日本 vs マレーシア
18:30 決勝戦

【総合成績】
◾️男子
1位:フィリピン(240ポイント)
2位:ベラルーシ(240ポイント)
3位:ニュージーランド(230ポイント)
4位:日本(220ポイント)
5位:シンガポール(145ポイント)
6位:マレーシア(140ポイント)

◾️女子
1位:ベラルーシ(280ポイント)
2位:日本(260ポイント)
3位:ニュージーランド(190ポイント)
4位:マレーシア(190ポイント)
5位:フィリピン(170ポイント)
6位:シンガポール(135ポイント)

※各STOP順位別獲得ポイント
1位:100ポイント
2位:80ポイント
3位:70ポイント
4位:60ポイント
5位:50ポイント
6位:45ポイント