
男子は予選プールで敗退して4位で終える
U21カテゴリーが戦う『FIBA3x3ユース・ネーションズリーグ2026-U21アジア2-』がマレーシア・プタリン ジャヤで7月13日に開幕した。開幕戦となったSTOP1では女子日本代表が決勝でベラルーシに延長の末に17-19で敗れ2位に、男子は予選プールを1勝2敗として決勝進出とはならず4位で終えた。
3×3ユース・ネーションズリーグは7日間で6回のSTOPと呼ばれる大会を開催し、10分1本勝負の試合を一日で最大3試合こなす。13日に行われたSTOP1では女子日本代表が予選プールでフィリピンとマレーシアと対戦。両試合とも3×3独自ルールの21点に到達したチームが勝利となるノックアウト勝利で、予選プールを通過して決勝戦に進出した。
決勝戦ではベラルーシと対戦となり、開始から互いに譲らない展開となるが、中盤に入ると国際大会初出場の堀内桜花(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)、八木悠香(ENEOSサンフラワーズ)が連続得点を決めて一歩前に出る。残り6秒で白石弥桜(デンソーアイリス)がシュートを決めて17-15と勝利を手繰り寄せるが、最後のポゼッションで2ポイントシュートファウルを犯してしまい、フリースローを決められ延長に持ち込まれる。2点先取の延長戦ではベラルーシの個人技を止めることができず、惜しくも2位でこのSTOPを終了した。
男子日本代表は予選プールで、ベラルーシとシンガポールと対戦。初戦となったベラルーシとの対戦では、相手に圧倒され0-11のランを決められてリズムをつかめず10-20で敗れた。2試合目のシンガポール戦では小野恵富(江戸川大)が2本の2ポイントシュートを含む8得点を挙げ、終始リードを奪い17-13で勝利。しかし初戦で対戦したベラルーシがシンガポールに勝利し2連勝を飾ったため、男子日本代表は予選プールで敗退となり、4位という結果に終わった。
次戦となるSTOP2は本日行われる。6つのSTOPの成績をもとに総合優勝した1チームが9月に開催される『FIBA3×3 U23ワールドカップ2026』への出場権が与えられるため、大会を通じてハイレベルなパフォーマンスを維持することが求められる。
【STOP2スケジュール】
◾️男子
14:25 日本 vs フィリピン
18:05 日本 vs マレーシア
19:55 決勝戦
◾️女子
14:50 日本 vs ベラルーシ
18:30 日本 vs シンガポール
19:30 決勝戦