
「この島そのものこそがチームを特別なものにしている」
琉球ゴールデンキングスは6月1日、ヴィック・ローとの契約が今シーズン限りで満了し、退団することを発表した。
アメリカ出身、現在30歳のローは201cm94kgのスモールフォワード兼パワーフォワード。2019年にマジックと2ウェイ契約を結びキャリアをスタートさせた。その後オーストラリアなどでプレーをして2022-23シーズンに千葉ジェッツに加入した後、2023-24シーズンに琉球へ移籍。今シーズンは、レギュラーシーズンで49試合に出場し、平均28分50秒のプレータイムで16.7得点、6.9リバウンド、3.8アシストを記録した。
ローはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「私が沖縄のことで唯一知っていたことといえば『このチームがとても強い』ということだけでした。しかし、沖縄に来てすぐに、この島そのものこそがチームを特別なものにしているのだと気づきました。ファンの皆さんや沖縄というコミュニティからの揺るぎないサポートや愛情に圧倒される日々でした。私がキングスに在籍した期間中には、とても苦しいことも経験しましたが、それと同時に自分自身のキャリアの中でいくつもの最高の瞬間を味わうことができました。ここで過ごした3年間は何にも代えられないかけがえのない時間になりました。シカゴ出身の熱い少年より。沖縄、愛しています」
◾️琉球の契約状況(2026年6月1日時点)
【退団】岸本隆一、ヴィック・ロー、桶谷大ヘッドコーチ
【未発表】小針幸也、佐土原遼、荒川颯、松脇圭志、崎濱秀斗、脇真大、ウィタカケンタ、平良宗龍、小野寺祥太、ジャック・クーリー、平良彰吾、アレックス・カーク、佐取龍之介、デイミアン・ドットソン