ジェミン「私用で時間を過ごすことになりますが、皆さんの応援を胸に、頑張っていきたい」
茨城ロボッツはエリック・ジェイコブセン、ロバート・フランクス、ヤン ジェミン、ティム・シュナイダーら4選手との契約が満了となり、退団することを発表した。
アメリカ出身、現在31歳のジェイコブセンは208cm116kgのセンター兼パワーフォワード。2016-17シーズンにオーストラリアでプロキャリアをスタートさせ、翌シーズンにライジングゼファー福岡へ加入して初来日。以後、仙台89ERSを経て、B1昇格1年目となる2021-22シーズンに茨城に加入した。2022-23シーズンまでは出場したすべての試合で先発を務めた。在籍5年目となった今シーズンは59試合中58試合で先発し、平均29.29分のプレータイムで13.2得点、9.3リバウンド、2.9アシストを記録した。
すでに現役引退を発表しているジェイコブセンは以下のようにコメントしている。「今シーズンは浮き沈みの激しい厳しいシーズンでした。当初の勝利目標は達成できなかったかもしれませんが、だからといって今シーズンが無駄だった、失敗だったというわけではありません。私たちは皆、この逆境を通じて、個人としても、チームや組織としても成長し、より強くなることができました。この過程を通じて私たちを支えてくださった後援会の皆様には心から感謝しています。皆様がいなければ、どうなっていたか分かりません。ロボッツとブースターの皆様の今後の幸運を心よりお祈りしています」
また、3選手もクラブを通じて、以下のコメントを発表している。
「茨城での時間は本当に素晴らしかったです。この機会を与えてくださったクラブに感謝します。そして、Bリーグで最高のファンの方々にも感謝します!」(フランクス)
「私を応援してくださり、本当にありがとうございました。このチームで皆さんと過ごした時間は、忘れられない思い出となりました。これからしばらくは私用で時間を過ごすことになりますが、皆さんの応援を胸に、頑張っていきたいと思います。またお会いできる日を楽しみにしています。皆さんのご多幸をお祈りしています!」(ジェミン)
「この2か月間、茨城県で過ごした時間は私にとって本当に素晴らしいものでした。水戸の街を心から楽しみ、そこで過ごしたすべての瞬間は、いつまでも私の心に残り続けるでしょう。茨城ロボッツの一員としてプレーできたことは、私にとってこの上ない名誉でした。この経験は一生忘れられないものになるでしょう。初日から皆さまからいただいた温かい応援とサポートに、心から感謝しています」(シュナイダー)
■茨城の契約状況(5月29日時点)
【契約締結】赤間賢人、長谷川暢
【退団】ロバート・フランクス、駒沢颯、ヤン ジェミン、エリック・ジェイコブセン(引退)、 ティム・シュナイダー、村越圭佑
【未発表】小島元基、陳岡流羽、中村功平、久岡幸太郎、鶴巻啓太、平尾充庸
