5年連続ファイナル進出を達成し他クラブへ
琉球ゴールデンキングスは桶谷大ヘッドコーチとの契約が満了となり、退任することを発表した。
京都府出身、現在48歳の桶谷は、bjリーグ時代の2008年から2012年にかけて琉球の指揮を執り、チームを2度のリーグ優勝へと導いた。その後、岩手ビッグブルズ、大阪エヴェッサ、仙台89ERSを経て、2021-22シーズンに9年ぶりに琉球へ復帰。復帰1年目にBリーグ準優勝を果たし、翌シーズンにはBリーグ優勝を達成。今シーズンを含め、5年連続ファイナル進出という金字塔を打ち立てた。
桶谷はクラブを通して以下のコメントを発表している。「皆さま、いつもキングスへの多大なるご声援ありがとうございます。また今シーズンもファイナルまで一緒に戦ってくださり、ありがとうございました。そして5年間いつもキングスと共にいてくださり、ありがとうございました。先人たちが受け継いできたキングスカルチャーを少しでもより良いものにしていきたいという一心で5年間邁進してきました。皆さまとファイナルや天皇杯の優勝を分かち合えたことも嬉しい記憶ですが、一緒にアリーナにいた時間、その瞬間瞬間が僕の宝物になるでしょう。最後になりますが、どんな時でもいつも味方でいてくれたことは絶対忘れません」
◾️琉球の契約状況(2026年5月29日時点)
【退団】岸本隆一、桶谷大ヘッドコーチ
【未発表】小針幸也、ヴィック・ロー、佐土原遼、荒川颯、松脇圭志、崎濱秀斗、脇真大、ウィタカケンタ、平良宗龍、小野寺祥太、ジャック・クーリー、平良彰吾、アレックス・カーク、佐取龍之介、デイミアン・ドットソン
