
ヘンリーとは引き続き契約交渉を進める
名古屋ダイヤモンドドルフィンズは5月29日、アラン・ウィリアムズとの契約が満了となったことを発表した。ウィリアムズは同日付けで自由交渉選手リストへ公示される。また、交渉を継続しているアーロン・ヘンリーもBリーグ規約に則り、同リストへ公示されることも併せて発表された。
アメリカ出身、現在33歳のウィリアムズは、203cm120kgのセンター。カリフォルニア大を経て、2015-16シーズンに中国のCBAでプレーし、2016年からはサンズとネッツで4シーズンを過ごした。NBAでは合計67試合に出場し、平均13分のプレータイムで、6.2得点、5.5リバウンドをマークした。その後、ロシア、オーストラリアを渡り歩き、2023年3月には名古屋D、2024-25シーズンは韓国でプレーした。古巣復帰となった今シーズンはレギュラーシーズンで55試合に出場し、平均17分31秒のプレータイムで8.9得点、6.2リバウンド、1.6アシストを記録した。
アメリカ出身、現在26歳のヘンリーは198cm100kgのスモールフォワード。ミシガン州立大を経て、2021年にセブンティシクサーズでプロキャリアをスタートさせ、2022年はフランスでプレーした。2023-24シーズンにファイティングイーグルス名古屋に加入し、名古屋Dに移籍した今シーズンはレギュラーシーズンで59試合に出場し、平均30分35秒のプレータイムで17.1得点、5.9リバウンド、4.1アシスト、1.9スティールを記録して今シーズンのスティール王に輝き、2年連続でのタイトル獲得を達成した。
ウィリアムズはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「ドルファミの皆さん、今シーズンも素晴らしい応援をありがとうございました!名古屋で過ごした時間を本当に楽しみました!皆さんとチームの今後の成功を願っています。」
■三遠の契約情報(2026年5月29日現在)
【継続】齋藤拓実
【未発表】加藤嵩都、小澤飛悠、アイザイア・マーフィー、今西優斗、張本天傑、中東泰斗、若野瑛太、ジェイク幸輝・ホルツ、今村佳太、スコット・エサトン
【自由交渉選手リスト】アーロン・ヘンリー
【退団】佐藤卓磨(横浜BCに移籍)、カイル・リチャードソン(横浜BCに移籍)、アラン・ウィリアムズ、ショーン・デニスヘッドコーチ