クレイ・トンプソンがファイナルで痛めたひざを手術、マックス契約での残留も決定

クレイ・トンプソンがファイナルで痛めたひざを手術、マックス契約での残留も決定

2019/07/03

クレイ・トンプソン

新シーズンの前半戦は欠場することに

NBAファイナル第6戦で左膝前十字靭帯を断裂したウォリアーズのクレイ・トンプソンが、7月2日に手術を受けた。

手術は無事に成功。トンプソンの代理人を務めるグレッグ・ローレンスは、前十字靭帯断裂からの一般的な回復期間とされる5カ月から7カ月で完治する見込みと語った。

また以前から予想されていた通り、ウォリアーズと5年1億9000万ドル(約205億円)のマックス契約での再契約に合意。合意が報じられると、彼はInstagramに「不安なんて全くなかった」と投稿した。

ウォリアーズは、同じくフリーエージェントになったケビン・デュラントをネッツにサイン&トレードし、ネッツからディアンジェロ・ラッセルを獲得する。トンプソンが欠場中はラッセルが先発を務め、復帰後にはステフィン・カリー、トンプソン、ラッセルの3人のガードを同時に起用することも考えられる。

スリーピート(3連覇)達成という目標は叶わなかったが、トンプソンはファイナル第2戦でハムストリングを痛めながらも最短で復帰し、チームのために身体を張った。

ハムストリングの負傷と今回の膝のケガとの因果関係があるかは分からない。いずれにしても完全復活に向けて、これからは辛く地道なリハビリの日々が待っている。復帰時期はクリスマス前後。無理は禁物だが、トンプソンであればきと以前と変わらない、あるいはそれ以上のパフォーマンスをまたコートで見せてくれるはずだ。

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