レイカーズの社長候補に浮上した意外な人物、ウォリアーズGMのボブ・マイヤーズ

2019/04/15
NBA&海外
5886

マジック・ジョンソン

写真=Getty Images

マジックが電撃辞任、ヘッドコーチと社長を探すことに

2018-19レギュラーシーズン最終戦を前に、球団社長を電撃辞任したマジック・ジョンソンの決断により、レイカーズは新ヘッドコーチ候補と並行し、マジックの後任を探すこととなった。

ヘッドコーチの後任候補には、元キャバリアーズ指揮官のタロン・ルー、現在セブンティシクサーズのアシスタントコーチを務めているモンティ・ウィリアムズの名前が挙がっているが、球団社長の後任候補には、まさかとも言える人物の名前が浮上した。

その人物とはボブ・マイヤーズ、ウォリアーズの現職のGMだ。

現時点では憶測レベルの話でしかなく、先週末『NBC Sports Bay Area』から真偽を確かめられたマイヤーズは、「そうそう、今日の午後2時に彼女(レイカーズオーナーのジーニー・バス)に会う予定でね。忘れるところだったよ」と、ジョークで返しつつ、この噂を一笑に付した。

しかし、NBAでは何が起こっても不思議ではない。万に一つの可能性だとしても、絶対にないとは言い切れない。ウォリアーズオーナーのジョー・レイコブは「レイカーズから連絡はない。それは確かなことだ」とコメントしている。

「実際に、何かが起こってからでないと何とも言えない。マイヤーズは我々のファミリーの一員で、私も近しい関係性を築けていると感じている。息子同然のように思っている。(もし何かが起これば)驚いてしまうだろう。メディアが憶測を報じているのは知っている。何がどうなるかなんて、誰にも分からない。だから、準備はしておかないとね」

元代理人という肩書きを持つマイヤーズは、UCLA出身で、エージェント時代はロサンゼルスを拠点にしていた。ただ、レイカーズがこれからアクションを起こしたとしても、2011年から携わっているウォリアーズを離れるとは考えづらい。

レブロン・ジェームズを筆頭に選手は揃っているが、プレーオフには手が届かなかっただけに補強は必須。それでも、この大事な時期にヘッドコーチ不在、そして球団社長まで選ばなければならないとなれば、出遅れの懸念は否めない。マジックの後任候補に関する情報にも注視したい。