珍獣ハンターならぬ『マスコット・ハンター』の並々ならぬ存在感

珍獣ハンターならぬ『マスコット・ハンター』の並々ならぬ存在感

2016/03/30 19:00

写真=Getty Images

マスコットを次々と返り討ちにする『マスコット・ハンター』

ニックスのロビン・ロペスと言えば、ネッツのブルック・ロペスと双子であることが一般的に知られている。だが彼は、NBAきっての『マスコット・ハンター』であることをご存知だろうか。

例えば、セブンティシクサーズのマスコット『フランクリン』とは、かつて試合前にこんな絡みを見せている。

フランクリンから渡されたプレゼントの箱を開けると、中にはボクシング・グローブが。いぶかしがるロペスに対し、フランクリンは自前のグローブをはめ、無謀にも決闘を挑んだのだ!

だが案の定、『マスコット・ハンター』のロペスがフランクリンを返り討ちに。パンチではなくタックルでマスコットを押し倒す圧勝だった。

またある時には、バックスのマスコット『バンゴ』からライトセイバーを使ったチャンバラ対決を申し込まれたが、ロペスは圧勝。バンゴを滅多打ちにした挙句、引きずり回してコート外の通路に放り投げる始末だった。

そんなロペスに一風変わったアプローチで挑んだのが、ペリカンズの『キング・ケーキ・ベイビー』だ。仕掛けたのはダンス対決。独特なステップの応酬による対決の行方は動画では定かではないが、『マスコット・ハンター』のロペスが相手チームのマスコットと仲良くする、貴重なシーンとなった。

ロペスにやっつけられることなく、友好的な態度を引き出した時点で、『キング・ケーキ・ベイビー』にとっては勝ったようなものだろう。

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