『B.LEAGUE#LIVE2023』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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編集部注目の対戦カード
秋田ノーザンハピネッツvs横浜ビー・コルセアーズ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs千葉ジェッツ
佐賀バルーナーズvs茨城ロボッツ
越谷アルファーズvs岩手ビッグブルズ
秋田:タナー・ライスナー(PF・価格22万円)
中断期間明けから3試合に出場したが、3連勝に貢献して今後も秋田の中心選手となっていくことが予想されるパフォーマンスを見せている。特に12月3日の信州戦では34得点10リバウンドとダブル・ダブルを記録。3試合で3ポイントシュートの試投数が平均7本と多く、成功率次第ではさらに平均得点を伸ばす可能性を秘めている。
横浜BC:ジェロード・ユトフ(PF・価格18万円)
現状、河村勇輝に得点が偏っているが、コンスタントな勝利のためにはユトフの得点も必須となってくるだろう。ここまで平均12.0得点、7.7リバウンド、1.2アシスト、1.1スティール、1.1ブロックとオールラウンドな活躍を見せているが、30得点以上できる実力は十分にあるため、そろそろ大爆発を見たいところだ。
名古屋D:齋藤拓実(PG・価格15万円)
前節に今シーズン初めて先発で起用され、期待に応えてシーズンハイ(タイ)の8アシスト数を記録。出場時間が急増することはないと推測されるが、長年に渡って慣れ親しんだ先発出場の方がプレーしやすいだろう。特に今節は富樫勇樹とのマッチアップで注目。中断期間明けは3ポイントシュートが不発なため、復調に期待したい。
千葉J:富樫勇樹(PG・価格19万円)
長年の相棒、原修太が離脱となったが、併用される大倉颯太との相性も良く、変わらぬパフォーマンスを発揮している。今シーズンは得点源として期待され、キャリアの中でも出場時間は最長となっており、スタッツも安定的に稼いでいる。現状の獲得価格と安定性を考慮すると、ベストなガード選手と言える。
佐賀:角田太輝(SG・価格18万円)
3ポイントシュートの成功率に苦しんではいるものの、積極的なアタックから得点やアシストを積み上げている。前節まで6試合連続で2桁得点を挙げており、この6試合は平均4.8アシストとシーズン平均を大きく上回る活躍をしている。リーグの中でも平均出場時間が30分を超える数少ない日本人選手のため、さらなるスタッツ向上に期待だ。
茨城:山口颯斗(SG/SF・価格10万円)
試合によって役割の違いもありスタッツが安定しないが、20得点以上挙げるポテンシャルを十分に持っている。中断期間明け以降の3試合では3ポイントシュートを50%で成功させており、今節も得点面での期待は大きい。スローペースの佐賀から主導権を握るためにも、山口のボールプッシュやトランジションでの得点量産が見たい。
越谷:笹倉怜寿(PG・価格10万円)
脳震盪で1節欠場したものの、前節より復帰し変わらぬパフォーマンスを発揮している。チームの日本人選手の中では最長出場時間で、オフェンスの起点を担っている。今後、アルティーリ千葉の独走を阻止するためにも、笹倉をはじめとした日本人選手の活躍は必要不可欠となるだろう。
岩手:ケルヴィン・マーティン(SF/PF・価格22万円)
直近6試合は30分以上の出場時間でチームのスコアラーを担っている。得点だけでなく、リバウンドやアシストもバランスよく稼いでくれて、デイリーファンタジー向きな選手と言える。特にリーグ1位のスティール数を誇るため、スティール量産の試合に当たると一気にファンタジーポイントが跳ね上がる可能性がある。
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