華麗なスキルと豪快なダンクの応酬、笑顔に満ちた富山県でのBリーグオールスター

2019/01/21
Bリーグ&国内
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オールスターゲーム

写真=野口岳彦

4051人を集めたアリーナで、Bリーグのスターたちが躍動

1月19日、富山市総合体育館にてBリーグオールスターが行われた。Bリーグ創設年から東京(代々木第一体育館)、熊本と続いたオールスターは、3シーズン目に富山へやって来た。開催の決め手が「街を挙げた歓迎」だけあって、北陸新幹線の停車駅である富山駅を降りたところから徒歩5分のアリーナまで、至るところにBリーグオールスターをアピールする掲出が施されていた。満員のアリーナでド派手な演出の下、Bリーグが誇るスター選手が一夜限りの『バスケの祭典』を楽しみながらプレーした。富山の地元ファンはもちろん、この日のために集まった全国のバスケファンも、誰もが大いに楽しめたオールスターゲームを写真で振り返る。

Bリーグオールスター
駅からアリーナへと向かう地下通路はBリーグオールスターのクリエイティブで彩られ、あっという間にアリーナへ到着。

Bリーグオールスター
今回のオールスターではB1全チームのマスコットが集結。開場時には全国から集まったお客様を出迎えた。

Bリーグオールスター
アリーナ内には遊べる仕掛けがたくさん。選手が登場するずっと前からファンが楽しめる、オールスターならではの工夫が凝らされていた。

Bリーグオールスター
出てくるや否や、ゴーディーを押し倒すマスコットハンター川村卓也(横浜)。バスケット愛&マスコット愛が抑えきれない様子。

Bリーグオールスター
スキルズチャレンジに登場した167cmの富樫勇樹(千葉)は、206cmのギャビン・エドワーズのユニフォームを借りて登場。当然ブカブカだったが、スピードスターぶりは損なわれず。

Bリーグオールスター
コンテストに出場しない選手もコートサイドに出てオールスターの雰囲気を楽しんだ。写真はサンディーとなんだかんだで仲良しの馬場雄大(A東京)。

Bリーグオールスター
オールスターのアンバサダーを務めた女優の森矢カンナさん。大河正明チェアマンとともにダンクコンテストの審査員を務めた。

Bリーグオールスター

ケガのジャスティン・バーレルに代わってダンクコンテストに出場したマーキース・カミングス(名古屋D)。滞空時間の長いキッズ超えダンクは流石!

Bリーグオールスター
「富樫ばっかりズルいと思いま~す」。篠山竜青(川崎)はコート外でもスベり知らずで会場を盛り上げた。

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3ポイントシュートコンテストで優勝した金丸晃輔(三河)。賞金ゲットのニンマリ顔が見られるのはオールスターだけ!

Bリーグオールスター
富山一筋11年目のキャリアを持つ「Mr.グラウジーズ」こと水戸健史。かと言ってベテランぶるわけでなく、オールスターらしく笑顔満開のこの表情!

Bリーグオールスター
オープニングセレモニーはアーティストの加藤ミリヤが総合演出を担当。ライブにも劣らぬエキサイティングな空間となった。

Bリーグオールスター
選手入場で魅せたのは再びの篠山だった。試合後は慌ただしいことを予想して先にお土産を購入。富山名物の鱒寿司を食べながらの入場で地元ファンを喜ばせた。

Bリーグオールスター
NBAでの経験も豊富なロバート・サクレ(SR渋谷)はオールスターの舞台がよく似合った。チームメートのベンドラメ礼生と記念撮影。

Bリーグオールスター
フロアにボールを叩きつけてからの一人アリウープを狙うもタイミングが合わず、苦笑いするダバンテ・ガードナー。来年は是非成功を!

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他のどのマスコットよりもダンスが得意と自負する(?)サンディー(SR渋谷)はレフェリーを巻き込んで踊る踊る!

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B.BLACKで最も目立ったのは馬場雄大(A東京)。「行ける時は全部ダンクを狙いました」と、ダンクだらけのオールスターでも一際輝いた。

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オフェンスでもディフェンスでも本気度の高いプレーを見せた一人がベンドラメ(SR渋谷)。こちらも派手な舞台が似合う男、川村卓也(横浜)とセレブレーション!

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A東京を率いるルカ・パヴィチェヴィッチの顔をあしらった『恐怖のフリースロー落とし装置』もまさかのオールスター仕様で富山に見参!

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ハーフタイムショーはマスコットだらけのダンスパーティー。しかし地元のグラッキーが準備したDJブースは、悪ノリしたマスコットたちに壊される羽目に。

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ヘッドコーチを務めるルカ・パヴィチェヴィッチ、大野篤史の両指揮官も、リーグ戦では見られない穏やかな表情。『バスケの祭典』を大いに楽しんだ様子。

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かつて6シーズンに渡り富山に在籍してエースを務めた城宝匡史(福岡)。慣れ親しんだ会場に戻り、リラックスしてオールスターを楽しんだ。

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桜井良太(北海道)もオールスターの雰囲気を満喫。来年、北海道開催のオールスターでは主役を演じることになりそうだ。

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超絶技巧で仕掛ける並里成(琉球)。同じ琉球の岸本隆一とともに、オールスターで持ち味を発揮してファンを楽しませた。

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馬場が会場をどよめかせた、オールスターならではの離れ業『一人プットバックダンク』。リングをつかんでのプレーなので残念ながらノーバスケット。

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試合終了直後に行われるファンによりMVPを受賞したのは大塚裕土。地元チームから選出されて大任を果たした。

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ケガで出場できなかった田臥勇太(栃木)だが、今回はB.BLACKのアシスタントコーチだった模様。プレーせずとも存在感は抜群だった。

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「日本人」としてはオールスター初参加のニック・ファジーカス(川崎)。淡々とプレーしているようで、終わってみれば両チーム最多の29得点は流石の一言。

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試合終了後、「オールスターの幸せな時間がずっと続けばいいのに……」というファンの気持ちを体現するマスコットたち。

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取材攻勢を受ける地元出身の馬場。「めちゃくちゃ慌ただしい一日でしたけど、めちゃくちゃ楽しかったです」と、地元でのオールスターを満喫した。