『ミスター・サンダー』を貫いたニック・コリソン、背番号が永久欠番化

2019/01/13
NBA&海外
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ニック・コリソン

写真=Getty Images

ウェストブルック「誰よりも好きな選手」

1月12日、サンダーは、昨シーズン終了後に現役を引退したニック・コリソンの背番号4番を永久欠番化することを発表した。永久欠番式典は、3月20日にホームで行われるラプターズ戦で執り行われる予定だ。

2003年のドラフト全体12位で前身のスーパーソニックスから指名されたコリソンは、キャリアを通して同じチームでプレーし続けた。球団史上3位となる通算910試合に出場し、平均5.9得点、5.2リバウンド、1.0アシスト、フィールドゴール成功率53.4%、フリースロー成功率72.3%という成績を残し、コートを去った。

ファンは彼の泥臭いプレースタイルを支持し、ラッセル・ウェストブルックも「これまで一緒にプレーしてきたチームメートの中で、誰よりも好きな選手」と称賛。おそらくウェストブルックも、戦友の晴れ舞台に何らかの形で協力するだろう。

残念ながら優勝は果たせなかったが、3月20日は、球団に全てを捧げた『ミスター・サンダー』の功績が、世の中に広く知られる1日になるはずだ。